日向坂46高瀬愛奈「ずっと一緒にいた」柿崎芽実への思い語る 潮紗理菜・宮田愛萌と本音吐露
2019.10.25 21:29
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日向坂46の冠番組「セルフ Documentary of 日向坂46」(CS放送/TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画)の第2回が27日(よる10時30分~)、放送される。
潮紗理菜・高瀬愛奈・宮田愛萌が登場
日向坂46がメンバー同士でインタビューをし合い、素顔を引き出す同番組。毎回メンバー3人が、聞く役、答える役をローテーションしながら自身でインタビューをする“セルフ”ドキュメントである。今回の出演メンバーは、1期生の潮紗理菜、高瀬愛奈、2期生の宮田愛萌。3人が“聞く役”“答える役”をローテーションしながら、それぞれの本音に迫っていく。
宮田愛萌、潮紗理菜の“赤ちゃんエピソード”暴露
最初にインタビューを受ける潮は、“聖母”の愛称とは反対の“赤ちゃんエピソード”を宮田から暴露され、声を上げて恥ずかしがる。後輩について聞かれると「2期生に勝っていると思ったことは1度もない」と言い切り、高瀬もうなずく。驚く宮田を前に、2人が2期生への感謝を次々と言葉にする。日向坂46高瀬愛奈「ずっと一緒にいた」柿崎芽実への思い語る
また、2番手の高瀬は「ずっと一緒にいた」という卒業メンバー・柿崎芽実の話題になると、複雑な思いを冷静な口調で明かし、“親友”に対してエール。8月11日に愛知・吹上ホールで行われた柿崎の卒業セレモニーの模様も紹介。高瀬へのある質問から、3人が母性を爆発させる一幕もある。宮田愛萌、苦悩を初告白
ラストの宮田は、デビュー1年目に直面した苦悩を初告白。文学好きで知られる宮田ならではの夢も語り、インタビュアー2人の表情を輝かせる。潮紗理菜・高瀬愛奈・宮田愛萌、思いを吐露
ほか、「もっと仲良くなりたいメンバーは」「自分自身の魅力は」などの質問で盛り上がるほか、潮がグループの代名詞“ハッピーオーラ”について心に秘めていたという思いを吐露。それをきっかけに、日向坂46の“いま”を分析する3人。グループをさらに上へと押し上げるため、時間を忘れて真剣に語り合う彼女たちに注目だ。(modelpress編集部)
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