乃木坂46白石麻衣、“理想の先輩”に「with」W表紙
2019.10.26 11:00
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乃木坂46の白石麻衣が、28日発売の雑誌「with」12月号にて通常版と増刊のダブル表紙を飾った。
白石麻衣“妄想OLあるあるシーン”を熱演
今号では、3月号にて大好評だった「もしも白石麻衣がOLだったなら」の秋版として、“理想の先輩”に扮する白石が、リアルなOLシーンを演じた。ランチシーンでは、行列のできる定食屋でぶり照り定食を注文し、撮影終了後も箸が止まらない白石。こんな食べっぷりのいい美人な先輩がいたら毎日元気が出そう、と思わずスタッフも見惚れてしまうほどだった。
後輩にコーヒーを差し入れするシーンでは、自ら付箋に「頑張れ!!」と手書きし、コーヒーカップに貼った白石。この貴重な様⼦を収めた動画も、同誌SNSなどで公開予定となっている。
他にも「上司への想いが尊敬の好きなのか恋愛の好きなのか分からなくなってしまった」といった読者の悩みにも、「贅沢な悩みじゃないですか!⼀度ご飯にいって自分の気持ちを確認してはどうでしょう」と積極的に相談にのったほか、ロングインタビューでは「いずれ結婚もしたいけど、できる範囲でお仕事もやっていたい。“普通であること”を大切にして、毎日を送りたい」と結婚についても触れるなど、今の白石に迫るインタビューも読み応えたっぷりの内容となっている。
Matt、掲載写真は全部「Matt化」ポジティブでハッピーな生き方明かす
同誌でも「Matt化」をやってもらうことに。編集部からのラブコールに応えて、満を持して登場したMatt。ポジティブでしなやかに強い、Mattの考え方はいかにして生まれたのか?子供の時から学生時代、今に至るまでのエピソードを振り返り、秘密に迫る。不思議の国のアリスのお茶会をイメージしたセットの中にMattが座った途端、スタッフ⼀同「あれ?これ絵だったっけ」と目をこすりたくなる仕上がりに。ご本人の希望により、掲載写真は全て「Matt化」済み。惜しくもボツになった幻のカットがこちらの1枚となっている。
SixTONES「シンカ・スル・シンメ」誰かが誰かのために歌い、踊る
毎度、特集するたびに大きな話題になるSixTONESの企画。ずばり、今号のテーマは「シンメ」。すなわち「シンメトリー」に端を発したキーワード=グループ内でのコンビ関係に注目。常に人気グループには「シンメ」と呼ばれる強烈な魅力を発するコンビが存在しており、それは流動性をもって、進化し、深化して、時に神化する。
各々が思い描くシンメ関係は異なるけれど、それらは間違いなく、どれもSixTONESという、最強グループを構成するパーツになり重なり合った時には、さらにまた⼤きな化学反応を起こし、絶対的な神グループになる。そんなことを実感してもらえる企画になっている。
「逃げ恥」コラボの婚姻届で特別感満載
とじ込み付録には、「Kiss」(講談社)にて連載が再開した「逃げるは恥だが役に立つ」とコラボした婚姻届も。作者の海野つなみ先生の原作画を使用した「with」だけのスペシャル付録で、「逃げ恥」豪華メンバーが2人の記念日を⼀層盛り上げる。さらに同誌では「結婚するまで、結婚してから」と題して、「逃げ恥」を参考書に、結婚・妊活・出産を考える企画も掲載し、こちらも要チェックの内容となっている。(modelpress編集部)
情報:講談社
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