「第3次Popteenカバーガール戦争」、新メンバー決定 編集長からの重大発表も
2019.10.11 22:30
AbemaTVにてレギュラー番組「第3次Popteenカバーガール戦争」（AbemaSPECIALチャンネル、毎週金曜よる10時～）が11日、放送された。
「第3次Popteenカバーガール戦争」
同番組は10代の女子中高生を中心に絶大な人気を誇る女性誌『Popteen』との公式連動企画。雑誌の表紙を飾る“専属モデル”の1つ下のランクに位置するいわば2軍である“レギュラーモデル”の6人と、全国オーデションで選ばれた6人で同誌の表紙を飾る“カバーガール”を目指していくサバイバルリアリティーショー番組となっており、今回は専属モデル入りをかけたバトルのシーズン3となっている。第2回目の「Popteen」カバーガール戦争では“あやみん”こと福山絢水と“ゆなたこ”ことゆな、そして“きょうきょう”こと湯上響花が専属モデル入りを勝ち取った。
また、8月1日に開催された「Popteen#真夏のティーンズフェス2019」では、今回のバトルに参加できるのはレギュラーモデル4期生のみと発表。「第2次Popteenカバーガール戦争」に参加していた、るちゃまる、れいたぴらレギュラーモデル1～3期生は今回、参加できないこととなっている。
「第3次Popteenカバーガール戦争」100人オーディション最終審査
今回は、“カバーガール”をめぐってれあぱぴ、いちきゃん、ゆめぽて、のんち、みかん、まりくまのレギュラーモデルと戦う、新メンバーを発表した。前回の放送で10人まで絞られた「100人オーディション」。最終審査では、ガチ面接で「Popteen」のカバーガールに必要な3つの要素、セルフプロデュース・協調性・Popteen愛が試される。
引き続き、編集部スタッフときょうきょう、ゆなたこ、リコリコ、のんのん、あいりる、ゆあてぃー、あやみんの専属モデル7人が審査。
レギュラーモデル4期生と戦う新メンバーを発表
そしていよいよ最終選考の通過者を発表。最年少の中学1年生でありながら、抜群のスタイルを持つ菅井純愛（ありぽん）、写真審査の評価が高かった堀越琉音（るねちょ）、ゆなたこがスカウトした橋本彩花（あやもち）。「第2次Popteenカバーガール戦争」の100人オーディションで選ばれず、リベンジを果たした長谷川美月（みちゅ）、クール系ギャルの佐藤樹里（じゅらむ）、前向きな姿勢で専属モデルの心を掴んだ黒江心温（こはるん）の6人が決定した。
しかし、ここで編集長から重大発表が。レギュラーモデル4期生に「最強のライバルを見つけたい」という思いより、韓国から2人参戦することに。
さらに次回からダンスバトルが開催され、下位2人はオープニングムービーから脱落することも発表された。
「第3次Popteenカバーガール戦争」参加者
今回、“カバーガール”を目指すべく、過酷なサバイバルバトルに名乗りを挙げたのは、前回の『第2次Popteenカバーガール戦争』に出演していたレギュラーモデル4期生の6人。高校2年生の“まりくま”こと熊谷真里、高校1年生の“みかん”こと樽井みか、中学3年生の“いちきゃん”こと一華、“ゆめぽて”こと川端結愛、“れあぱぴ”こと権随玲、中学2年生の“のんち”こと小泉のん。
その6人に加え、「100人オーディション」を勝ち抜いた6人でバトルを繰り広げる。（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】