「Popteen」専属モデル入りかけたバトルシーズン3、開幕<第3次Popteenカバーガール戦争>
2019.10.04 23:00
AbemaTVにて新レギュラー番組「第3次Popteenカバーガール戦争」(AbemaSPECIALチャンネル、毎週金曜よる10時~)が4日、放送スタート。今回は、専属モデル入りをかけたバトルのシーズン3となっている。
「第3次Popteenカバーガール戦争」
同番組は10代の女子中高生を中心に絶大な人気を誇る女性誌『Popteen』との公式連動企画。雑誌の表紙を飾る“専属モデル”の1つ下のランクに位置するいわば2軍である“レギュラーモデル”の6人と、全国オーデションで選ばれた6人で同誌の表紙を飾る“カバーガール”を目指していくサバイバルリアリティーショー番組となっている。第2回目の「Popteen」カバーガール戦争では“あやみん”こと福山絢水と“ゆなたこ”ことゆな、そして“きょうきょう”こと湯上響花が専属モデル入りを勝ち取った。
また、8月1日に開催された「Popteen#真夏のティーンズフェス2019」では、今回のバトルに参加できるのはレギュラーモデル4期生のみと発表。「第2次Popteenカバーガール戦争」に参加していた、るちゃまる、れいたぴらレギュラーモデル1~3期生は今回、参加できないこととなっている。
第3次Popteenカバーガール戦争」100人オーディション開催
今回は、“カバーガール”をめぐってみかん、れあぱぴ、まりくま、いちきゃん、ゆめぽて、のんちのレギュラーモデル4期生と戦う、6人を選出するための「100人オーディション」の模様を放送した。このオーディションでは編集部スタッフと専属モデルのきょうきょう、ゆなたこ、リコリコ、のんのん、あいりる、ゆあてぃー、あやみんと、メンズモデルのひろむん、きょーちゃんが審査。全国から2000通以上の応募があり、書類選考を通過した100人が今回のオーディションで戦う。
まず、最初の1次選考では「第2次Popteenカバーガール戦争」のテーマ曲である仮谷せいらの「Cover Girl」に合わせて100人全員がダンスを披露。
そしてその後、1人1人が審査員の前で30秒の自己アピール。短い時間の中、“カバーガール”に必要な要素のうちの1つ、セルフプロデュース力が試された。1次審査後、20人に絞られ、誌面で輝けるかを判断する写真審査へ。様々なポージングを行い、モデルさながらの撮影に挑戦した後、10人に絞られた。
次回は最終審査・“ガチ面接”の模様を放送。残った10人から勝ち抜くのは一体誰になるのだろうか。
「第3次Popteenカバーガール戦争」参加者
今回、“カバーガール”を目指すべく、過酷なサバイバルバトルに名乗りを挙げたのは、前回の『第2次Popteenカバーガール戦争』に出演していたレギュラーモデル4期生の6人。高校2年生の“まりくま”こと熊谷真里、高校1年生の“みかん”こと樽井みか、中学3年生の“いちきゃん”こと一華、“ゆめぽて”こと川端結愛、“れあぱぴ”こと権随玲、中学2年生の“のんち”こと小泉のん。
その6人に加え、「100人オーディション」を勝ち抜いた6人でバトルを繰り広げる。(modelpress編集部)
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