小倉優香“1日6食”のヘルシーボディ披露「カッコよくいろいろ出したい(笑)」
2019.08.31 15:13
女優でグラビアタレントの小倉優香が31日、都内でデジタル写真集「ぐらぐら」(講談社)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。
撮影は4月に竹富島で行ったそうで「『with』のレギュラーモデルになることになって初めての撮影で撮った写真です。素敵な宿で、食事も美味しくて、カメラマンさんがめちゃくちゃ面白くて終始楽しかったです」とニッコリ。『with』のレギュラーモデルになっての感想については「今までは男性目線の写真が多くて、自分もその中で体型維持をしていたんですけど、女性目線の写真が増えると、もうちょっと絞りたいなとか、メイクの好みも変わってきたので、これからどんどん自分が変わっていくんじゃないかなと思います」と期待を寄せた。
具体的にどこを鍛えているのか追求されると「今までは胸を落とさずに、ある程度細くなればいいやって感じでやっていたんですけど、今は腹筋を割りたかったり、ヒップを筋肉でギュッとしたいと思っています」と理想を語った。
「人の2倍食べてるの?」と驚きの声が上がると、「そうです(笑)。でもヘルシーで健康で添加物の少ない、きちんとした食事を6回で、ハンバーガーを6回食べるんじゃなくて、きちんとした食事をして運動をしています」と説明。大好きなお酒やラーメンも控えているそうで「(お酒は)完全にはやめていないですけど、2週間控えただけでお腹周りが減りました。赤ワインとか焼酎とか太るって聞いて、それをよく飲んでいたんですけど、やめたら痩せたので、お酒って太りやすいんだなって実感しました」と吐露した。
「めちゃきれいで、それを目指そうとすると現実的にほぼ不可能なので、それを目指して行けば、今(の自分の体)と彼女の体の中間くらいまでいけると思うので、目指すためにホーム画面にしています」と打ち明けた。
衣装はすべて小倉本人が大量に試着して選んだもので、デジタル写真集としては異例の12シーンを撮り下ろし。さらに「ねぇねぇゴロゴロしない?」「見ちゃダメ」「すっごい気持ちいい」など、まるで彼氏気分を味わえるファン悶絶の12の生音声も収録している。
お気に入りの写真を聞かれると「ボイスが付いている写真が12枚入っているんですけど、写真に合ったボイスが入っているので、その写真たちは現場の雰囲気とか想像しやすいので、お気に入りです」と声を弾ませた小倉。さらにお尻のアップの写真を挙げて「いつも撮っているんですけど、女性誌のスタッフさんが撮ったやつはおしゃれに見えるなって(笑)」と笑った。
また、女性目線を意識した体の作り方と、男性目線を意識した体の作り方の違いについては「私はそんなに意識はしていないです」とのこと。「女性には私が今、努力して作っている筋肉だったりとかを見てほしくて、男性には、体が豊満な子ってけっこういると思うんですけど、顔が好きとか、筋肉がついて締まっているけど胸があるのがいいって言ってくれる男性に見てもらいたいですね」と同写真集をアピールした。(modelpress編集部)
具体的にどこを鍛えているのか追求されると「今までは胸を落とさずに、ある程度細くなればいいやって感じでやっていたんですけど、今は腹筋を割りたかったり、ヒップを筋肉でギュッとしたいと思っています」と理想を語った。
小倉優香、1日6食
また、どんなトレーニングをしているのか聞かれると「週の半分以上は運動をするようにしていて、ヒートトレーニングとウエイトトレーニングとボクシングをやっています」と打ち明け、食事については「1日に食事を5~6回とっています。3時間おきに食事をとるようにしていて、本当は1食分を半分に分けて6食なんですけど、私は1食分を6回食べちゃっているので、その分めちゃくちゃ運動しています」と告白。「人の2倍食べてるの?」と驚きの声が上がると、「そうです(笑)。でもヘルシーで健康で添加物の少ない、きちんとした食事を6回で、ハンバーガーを6回食べるんじゃなくて、きちんとした食事をして運動をしています」と説明。大好きなお酒やラーメンも控えているそうで「(お酒は)完全にはやめていないですけど、2週間控えただけでお腹周りが減りました。赤ワインとか焼酎とか太るって聞いて、それをよく飲んでいたんですけど、やめたら痩せたので、お酒って太りやすいんだなって実感しました」と吐露した。
小倉優香「腹筋は割れていないです」
加えて、自分の体で自信のあるパーツについて「肩幅が広いので、細くなっても貧相にならないし、かっこいい体を目指せる骨格だなって思います」と胸を張ってコメント。腹筋は割れたか尋ねられた際には「今は光の加減によっては見えるんですけど、まだ『どうぞ!』って言って見せられるほどではないです。このとき(撮影時)1番太っていて、今は痩せたので、比べるという意味ではウエストを見せられるけど、腹筋は割れていないです」といい、ウエストを披露した。小倉優香の憧れるボディは?
さらに、理想のボディが話題になると、「無理なんですけど、アンジェラ・サグラっていう南半球の国のモデルさんがいて、その方が(筋肉)バッキバキなんですよ。顔もかわいくて、たぶんおっぱいは入れてるけど、そういう体に憧れます。よく下乳を出すんですけど、それをやってもエロくならないのが憧れます。いまの私がやっちゃうと男性向けのイメージになっちゃうから、そうじゃなくてカッコよくいろいろ出したい(笑)」と目を輝かせながら紹介。「めちゃきれいで、それを目指そうとすると現実的にほぼ不可能なので、それを目指して行けば、今(の自分の体)と彼女の体の中間くらいまでいけると思うので、目指すためにホーム画面にしています」と打ち明けた。
小倉優香“服を着ているのに水着よりもセクシー”な新境地
女性誌『with』発の同写真集では“服を着ているのに水着よりもセクシー”な新境地を拓いており、くびれたウエストにふわふわのボリュームバストでありながら、しなやかな筋肉がついたヘルシーボディは、女子の憧れそのもの。そんな小倉が沖縄の解放的な太陽の下で、セクシーな服やランジェリーをまとい、美ボディを披露。衣装はすべて小倉本人が大量に試着して選んだもので、デジタル写真集としては異例の12シーンを撮り下ろし。さらに「ねぇねぇゴロゴロしない?」「見ちゃダメ」「すっごい気持ちいい」など、まるで彼氏気分を味わえるファン悶絶の12の生音声も収録している。
お気に入りの写真を聞かれると「ボイスが付いている写真が12枚入っているんですけど、写真に合ったボイスが入っているので、その写真たちは現場の雰囲気とか想像しやすいので、お気に入りです」と声を弾ませた小倉。さらにお尻のアップの写真を挙げて「いつも撮っているんですけど、女性誌のスタッフさんが撮ったやつはおしゃれに見えるなって(笑)」と笑った。
また、女性目線を意識した体の作り方と、男性目線を意識した体の作り方の違いについては「私はそんなに意識はしていないです」とのこと。「女性には私が今、努力して作っている筋肉だったりとかを見てほしくて、男性には、体が豊満な子ってけっこういると思うんですけど、顔が好きとか、筋肉がついて締まっているけど胸があるのがいいって言ってくれる男性に見てもらいたいですね」と同写真集をアピールした。(modelpress編集部)
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