元NMB48肥川彩愛、青科まき「ミスヤングチャンピオン」グランプリ受賞でお披露目
2019.07.23 15:01
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23日、都内で「2019第10回ミスヤングチャンピオン」お披露目イベントが行われ、グランプリに輝いた青科まき・肥川彩愛らが出席した。
「ヤングチャンピオン」「ヤングチャンピオン烈」「別冊ヤングチャンピオン」の合同による同オーディションでは、誌面投票、公式サイト、SHOWROOM、撮影会、SNSなどの点数から総合順位を決定。3位以下を大きく引き離した肥川と青科がグランプリを獲得した。
また、ミスヤングチャンピオン10周年記念開催として、準グランプリ2名、特別賞2名を選出。準グランプリは小島瑠奈と夏井さら、特別賞は西野陽菜と立花咲羽が選ばれた。
オーディションを振り返り、「グラビアのお仕事をやりたいという思いは強かったのですが、普通のFカップで、それ以外の特徴とかがなかったので、今回こうやって賞を取れてよかったです」と結果的には喜びになったが、途中は「配信とかSNSとかが苦手で不安なことばかりだった」と苦労もあったようで、「たくさんファンの方や周りの方が支えてくれて、途中からは怖さもなくなって、自分のためでもあるけど、周りの人のためにもグランプリを獲れるようにしようと頑張りました」と明かした。
また、今後について聞かれた際には「写真集を出すのが夢」「雑誌の表紙を単独で飾りたい」と目を輝かせた肥川。憧れや目標の人物には内田理央の名前を挙げて「演技もグラビアもやってオールマイティーにしているのが憧れです」と明かした。
また、ミスヤングチャンピオン10周年記念開催として、準グランプリ2名、特別賞2名を選出。準グランプリは小島瑠奈と夏井さら、特別賞は西野陽菜と立花咲羽が選ばれた。
青科まき「水着のお仕事は本当に楽しい」
とある酒場でアルバイトし、そこから雑誌グラビアデビューし、芸能界入りした青科は「ずっとグラビアアイドルに憧れていて、水着のお仕事は本当に楽しいです。取り柄とかキャッチフレーズがないことにずっと悩んでいたんですけど、今回オーディションに自信をつけたくて頑張って受けました」と参加のきっかけを告白。オーディションを振り返り、「グラビアのお仕事をやりたいという思いは強かったのですが、普通のFカップで、それ以外の特徴とかがなかったので、今回こうやって賞を取れてよかったです」と結果的には喜びになったが、途中は「配信とかSNSとかが苦手で不安なことばかりだった」と苦労もあったようで、「たくさんファンの方や周りの方が支えてくれて、途中からは怖さもなくなって、自分のためでもあるけど、周りの人のためにもグランプリを獲れるようにしようと頑張りました」と明かした。
元アイドル肥川彩愛「写真集を出すのが夢」
一方、NMB48の元メンバーで、今春上京してグラビア・演技の活動をしている肥川は、「どうアピールしていいか分からなかったんですけど、ファンの人と力を合わせてここまで来れました」とファンに感謝。グランプリ受賞については「ファンの方に直接お会いする機会や、配信を通してお話する機会が多かったので、最初から『1位を撮りたいんだ』って言っていたので、ファンの人も私の気持ちを受け取ってくれたんだと思います。なので、言葉にすることは大事だと思いました」と分析していた。また、今後について聞かれた際には「写真集を出すのが夢」「雑誌の表紙を単独で飾りたい」と目を輝かせた肥川。憧れや目標の人物には内田理央の名前を挙げて「演技もグラビアもやってオールマイティーにしているのが憧れです」と明かした。
青科まき、下着モデルにも意欲
一方、岸明日香への憧れを口にした青科は「色んな所で活躍されていて憧れです。ああいうふうにグラビアも続けながら活躍できるタレントさんになりたい」と意気込みをコメント。加えて「グラビアって男性が見るイメージが強いですけど、私も女性のグラビアを見て憧れたので、そういう風に男性からも愛されるグラビアもやりつつ、下着も好きなので下着のモデルさんとか女性にも見られる仕事もしたいです」と展望を語った。青科まき&肥川彩愛の武器は?
そんな2人は自身の“武器”について質問を受け、肥川は「くびれからお尻のラインを褒めて頂けることが多いのでそこが武器です」と回答。先程も「特徴とかがなかった」と語っていた青科は、「ここにほくろがあるので、これを押していこうかな」と胸のほくろを指しながら笑顔をみせ、「いい意味でわがままボディだねって言われるので、着ているときよりも脱いだカラダを見て欲しいです」とアピールしていた。(modelpress編集部)
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