ジャニーズJr.主演ドラマ、第1話ヒロインに茅島みずき<恋の病と野郎組>
2019.07.09 05:00
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BS日テレで、7月20日よる11時30分からスタートする、8名のジャニーズJr.が主演する連続ドラマ「恋の病と野郎組」。同作の第1話ヒロインを女優の茅島みずきが演じることがわかった。
同作は、共学にもかかわらず、男女比の都合で作られた全員男子のクラス、通称“野郎組”に集められた男子高生8人が、女子との触れ合いを求め一致団結し奮闘する学園ラブコメディ。その第1話ヒロインを茅島が務める。
そんな茅島が7月20日放送の2作品でドラマデビューを果たし、ジャニーズJr.主演の連続ドラマ「恋の病と野郎組」では初回ヒロインを務める。
茅島が演じるのは、“野郎組”の8人が通う若佐第一高校の男子生徒憧れの的“『ミス若佐第一』準グランプリ”の原アスカ。
男子ばかりのクラスに集められ、女子と触れ合う機会がない“野郎組”の8人。ある日、一条(高橋優斗※「高」は正式には「はしごだか」)が“ASUKA”と書かれたピンクのポーチを拾う。“ASUKA”といえば原アスカ?原アスカといえば『ミス若佐第一』準グランプリということで色めき立つ8人。ポーチを返すため、そしてあわよくばアスカと付き合うきっかけを作るため、アスカに話しかけようとする“野郎組”の8人だったが…。
茅島は「とても緊張していたのですが、監督をはじめスタッフの皆さまが丁寧にアドバイスを下さったので、何とかやりきることが出来ました」と胸をなでおろしつつも「悔しい思いもしたので、これからもっともっと勉強していきたいと思います」とコメント。野郎組8人の印象については「休憩時間はすごく明るくてみんなで盛り上がっていましたが、本番になると皆さん真剣な表情になっていて、切り替えがすごいなと感じました。私の緊張がほぐれるように話しかけてくださって、とても優しい方々でした」と語った。(modelpress編集部)
― 野郎組8人の印象は?
休憩時間はすごく明るくてみんなで盛り上がっていましたが、本番になると皆さん真剣な表情になっていて、切り替えがすごいなと感じました。私の緊張がほぐれるように話しかけてくださって、とても優しい方々でした。
― これからどんな女優を目指していきたい?
どんな役でも演じられるような、そして見ている人を惹き付けられるような女優を目指したいです。先輩方の演技から刺激を頂くことも多いので、現場で学んだことを活かしながら成長できるように頑張ります。
注目の現役中学生・茅島みずき
現在出演中のCMでは、青春時代ならではの複雑な感情をダンスにぶつける美少女ぶりが話題の茅島。小学生時代はゴルフに打ち込み、ベストスコアなんと70。全国大会にも出場した経験を持つ。170cmという抜群のスタイル、大人びた美貌に凛とした眼差しが印象的な茅島は、7月6日に15歳の誕生日を迎えたばかりの現役中学生。そんな茅島が7月20日放送の2作品でドラマデビューを果たし、ジャニーズJr.主演の連続ドラマ「恋の病と野郎組」では初回ヒロインを務める。
茅島が演じるのは、“野郎組”の8人が通う若佐第一高校の男子生徒憧れの的“『ミス若佐第一』準グランプリ”の原アスカ。
男子ばかりのクラスに集められ、女子と触れ合う機会がない“野郎組”の8人。ある日、一条(高橋優斗※「高」は正式には「はしごだか」)が“ASUKA”と書かれたピンクのポーチを拾う。“ASUKA”といえば原アスカ?原アスカといえば『ミス若佐第一』準グランプリということで色めき立つ8人。ポーチを返すため、そしてあわよくばアスカと付き合うきっかけを作るため、アスカに話しかけようとする“野郎組”の8人だったが…。
茅島は「とても緊張していたのですが、監督をはじめスタッフの皆さまが丁寧にアドバイスを下さったので、何とかやりきることが出来ました」と胸をなでおろしつつも「悔しい思いもしたので、これからもっともっと勉強していきたいと思います」とコメント。野郎組8人の印象については「休憩時間はすごく明るくてみんなで盛り上がっていましたが、本番になると皆さん真剣な表情になっていて、切り替えがすごいなと感じました。私の緊張がほぐれるように話しかけてくださって、とても優しい方々でした」と語った。(modelpress編集部)
茅島みずき コメント
とても緊張していたのですが、監督をはじめスタッフの皆さまが丁寧にアドバイスを下さったので、何とかやりきることが出来ました。練習の時にはできていたことが本番の現場では全然できないこともあり、やはりお芝居はすごく難しいと感じました。悔しい思いもしたので、これからもっともっと勉強していきたいと思います。― 野郎組8人の印象は?
休憩時間はすごく明るくてみんなで盛り上がっていましたが、本番になると皆さん真剣な表情になっていて、切り替えがすごいなと感じました。私の緊張がほぐれるように話しかけてくださって、とても優しい方々でした。
― これからどんな女優を目指していきたい?
どんな役でも演じられるような、そして見ている人を惹き付けられるような女優を目指したいです。先輩方の演技から刺激を頂くことも多いので、現場で学んだことを活かしながら成長できるように頑張ります。
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