「ミスFLASH2020」候補者46名お披露目 水着で美ボディ競演
2019.06.15 18:50
未来のトップスターを発掘するミスコンテスト「ミスFLASH2020」(光文社主催)の選考オーディション候補者50名を発表する会見が15日、都内にて開催された。
今年で14年目を迎える「ミスFLASH」。会見では、候補者に選ばれた50名の中から、欠席の4名を除く46名がフレッシュな水着姿でお披露目された。
藤田は、挙手制の自己アピールタイムでは、真っ先に手を挙げ「“すらりスト”をアピールしたいので、ポージングを色々としてもいいですか!」とにっこり。ステージ前方に進み、B82、W56、H88(Dカップ)のスレンダーボディでポージングを繰り出した。
さらに、「振り返りのポーズにも結構、自信があります。お尻の形も綺麗ないので、たくさん観て頂けたら嬉しいです」とアピール。「犬のモノマネが得意です」とも告げ、キュートな表情としぐさで、おねだりをする犬の泣き声のモノマネを披露した。
また、林歩楓はカラスの鳴き声のモノマネを行い、モノマネでは、ほかにも、中村ことはが鉄道の社内アナウンスのモノマネを披露。
スポーツやダンスなどに打ち込んできた美女たちは、バレーボールのスパイク、バスケットボールのシュート、水泳の飛び込み、タップダンス、チアの声援などをそれぞれエアで実演。歌が得意な候補者は美声を響かせるなど、バラエティに富んだ特技が次々と披露されていった。
なお、「ミスFLASH2020」は、今後予選1stステージサバイバルバトル、セミファイナルステージ、チャレンジバトル、ファイナルステージを経て、2020年1月にグランプリが決定予定。(modelpress編集部)
プレステージ1位の藤田いろは、積極的にアピール
すでに始まっているオーディションの過程の中で、プレステージ1位だったのは藤田いろは。「趣味はコスプレです。すらっとしたスタイルと手足が長いことを自慢に思っていますので、Twitterなどでは、“すらりスト”を名乗って活動しています」と自己紹介し、「プレステージが先日までありましたが、ありがたいことに、その期間では1位でした。この勢いをそのままにグランプリを目指していけるように精一杯頑張っていきますので、応援をよろしくお願いします」と意気込みを言葉にした。藤田は、挙手制の自己アピールタイムでは、真っ先に手を挙げ「“すらりスト”をアピールしたいので、ポージングを色々としてもいいですか!」とにっこり。ステージ前方に進み、B82、W56、H88(Dカップ)のスレンダーボディでポージングを繰り出した。
さらに、「振り返りのポーズにも結構、自信があります。お尻の形も綺麗ないので、たくさん観て頂けたら嬉しいです」とアピール。「犬のモノマネが得意です」とも告げ、キュートな表情としぐさで、おねだりをする犬の泣き声のモノマネを披露した。
トミスFLASH2020」候補者が個性豊か
イベントでは自己紹介と自己PRが行われたが、自己PRでは、藤田のほかにも候補者たちが様々な特技を披露。ビールの売り子をしている羽田千夏は、球場でビールを販売する様子を実演。安澤美紗は両足を180度開脚したポーズをきめた。また、林歩楓はカラスの鳴き声のモノマネを行い、モノマネでは、ほかにも、中村ことはが鉄道の社内アナウンスのモノマネを披露。
スポーツやダンスなどに打ち込んできた美女たちは、バレーボールのスパイク、バスケットボールのシュート、水泳の飛び込み、タップダンス、チアの声援などをそれぞれエアで実演。歌が得意な候補者は美声を響かせるなど、バラエティに富んだ特技が次々と披露されていった。
なお、「ミスFLASH2020」は、今後予選1stステージサバイバルバトル、セミファイナルステージ、チャレンジバトル、ファイナルステージを経て、2020年1月にグランプリが決定予定。(modelpress編集部)
「ミスFLASH2020」候補者50名(順不同)
藤田いろは、安井まゆ、加納みなみ、高杉沙那、石原みくる、瀬戸ローズ、日野アリス、渡瀬遥香、塚田綾佳、前坂まなみ、立川愛梨、河原桃子、中村ことは、崎川みずき、悠貴ゆうゆ、鈴木ちひろ、早川みゆき、竹内愛、安澤美紗、古賀遥奈、足立華、牛居ひかり、佐々木萌香、せと、KAO、山口紗矢佳、林歩楓、佐藤亜美、庭山晏江、羽沢葵、岩本瑠美菜、星月斗亜、羽田千夏、エリス瑛菜、明石なつみ、杉本みゆう、鹿、宝生真里奈、長谷川沙耶、岩間朔弥、キユナマイカ、ヲヲタリンリン、梶谷唯、平林萌愛、渡辺果歩、角山由莉/(以下4名はイベント欠席)東坂みゆ、白宮奈々、平崎里奈、白石朝子
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