“蒼天のハリー”改め白雪りら、初グラビアでランジェリー姿披露
2019.06.11 05:00
ネット発の美人歌姫“蒼天のハリー”から改名した白雪りらが、11日発売の「週刊FLASH」に登場した。
白雪りら、仲良しのローラにも秘密の初下着グラビア
2018年1月にシングル『Memories』がドラマ『特命係長 只野仁 AbemaTVオリジナル2』の主題歌に抜擢され、メジャーデビューをした謎の歌姫・蒼天のハリー。プライベートではローラと親交があり、一緒に旅行に行くほどの仲だそうだ。そんな彼女が「白雪りら」と改名し、初のグラビアに挑戦。初めての撮影では、セクシーなランジェリー姿を披露。トレードマークのお尻を存分にアピールした。
自ら志願した理由を「好きなタレントさんがだいたいグラビアをやっているというのが大きいですね。そのなかでも中川翔子さんが特に好きで。私もガンダムをはじめとしたロボットアニメオタクなので、中川さんみたいにオタクの憧れになれたらと思っています。読者の皆さまには、見た目と中身のギャップを楽しんでもらいたいです。応援よろしくお願いします!」と語った。
今号の表紙は都丸紗也華。このほか、誌面には小田飛鳥、藤木由貴が登場した。(modelpress編集部)
白雪りら(しらゆきりら)プロフィール
2月20日生まれ 北海道出身 T166・B80W58H89 '18年1月にシングル『Memories』がドラマ『特命係長 只野仁 AbemaTVオリジナル2』の主題歌に抜擢され、メジャーデビューした。その後、『サンデー・ジャポン』(TBS系)や『ビーバップ!ハイヒール』(朝日放送ほか)などのバラエティ番組に多数出演し、話題に。'19年3月に改名し、Instagramフォロワーランキング増加率全国2位(アイドル部門)となった。
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