夏菜「GANTZ」全裸の撮影秘話明かす 男性マネージャーがチェック
2019.06.03 20:49
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女優の夏菜が2日、自身の公式YouTubeチャンネル「なつなかん」で、2011年公開の映画「GANTZ」の裏話を明かした。
グラマラスな美女・岸本恵役で「GANTZ」に出演した夏菜。恵は衝動的にバスルームで自殺を図ってしまった直後、全裸のままGANTZ部屋に転送され、玄野計(二宮和也)や加藤勝(松山ケンイチ)と出会う。
夏菜は「ニップレスとか前貼りとかした後に、ガウンを着るしかないからガウンを着るんだけど、まず最初に伊藤さんにチェックしてもらったよね。どう!?って」とデビュー当時からのマネージャーに確認してもらったことを回顧。伊藤マネージャーは「僕はそんなセクハラなマネージャーじゃないんで、『俺に見せろ』なんてことは言わないんですけど、いきなりガウンを脱ぎ始めて『どうだ!?』みたいな」と夏菜が自ら見せてきたことを明かした。
当時の夏菜は映画出演がほぼ初めてで、伊藤マネージャーは「錚々たるメンバーの中にいきなりヌードの彼女が登場する、異様な空間だった」と振り返り、夏菜も「すごい緊張していてアドレナリンが出ていたというのもあるけど、緊張感とはまた違う不思議な空間だった」としみじみ語り、「3日間ずっとニップレス」で過ごしていたという。
また、脱毛があまり主流ではなかったことから、母に協力してもらって全身を剃毛したという夏菜。前貼りについては「テープのサポーターをカッティングして、Tにするだけ」とお笑いコンビ・チョコレートプラネットのネタ“TT兄弟”のリズム調でユニークに紹介。「お尻の穴までT。後ろから見えないくらい」と赤裸々に語った。
夏菜は「ニップレスとか前貼りとかした後に、ガウンを着るしかないからガウンを着るんだけど、まず最初に伊藤さんにチェックしてもらったよね。どう!?って」とデビュー当時からのマネージャーに確認してもらったことを回顧。伊藤マネージャーは「僕はそんなセクハラなマネージャーじゃないんで、『俺に見せろ』なんてことは言わないんですけど、いきなりガウンを脱ぎ始めて『どうだ!?』みたいな」と夏菜が自ら見せてきたことを明かした。
当時の夏菜は映画出演がほぼ初めてで、伊藤マネージャーは「錚々たるメンバーの中にいきなりヌードの彼女が登場する、異様な空間だった」と振り返り、夏菜も「すごい緊張していてアドレナリンが出ていたというのもあるけど、緊張感とはまた違う不思議な空間だった」としみじみ語り、「3日間ずっとニップレス」で過ごしていたという。
また、脱毛があまり主流ではなかったことから、母に協力してもらって全身を剃毛したという夏菜。前貼りについては「テープのサポーターをカッティングして、Tにするだけ」とお笑いコンビ・チョコレートプラネットのネタ“TT兄弟”のリズム調でユニークに紹介。「お尻の穴までT。後ろから見えないくらい」と赤裸々に語った。
夏菜、二宮和也は「天才」
さらに「二宮さんが上手いんだよね、お芝居。本当に上手い!天才だと思う、あの御方」と主演の二宮を絶賛した夏菜。「私、今まで見てきた中で二宮さんを超える天才的な感性でパパッてできちゃう人(見たことない)」と話した。(modelpress編集部)
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