桃月なしこ、3度目「ヤンマガ」表紙で成長実感 ボディメイク法語る
2019.05.26 15:38
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タレントの桃月なしこが26日、都内で「ヤングマガジン表紙記念イベント」を開催。モデルプレスの取材に応じた。
黒を基調とした透け感のあるワンピースでイベントに参加した桃月。3度目の表紙となった今回のカットについては、「グアムで撮影してて、ヤングマガジンさんの1回目表紙を飾ったときも、グアムでの撮影だったんですけど、たぶんその時とはまた全然雰囲気とかも違うような…。たぶん1回目と比べると、成長がわかるようにはなっているんじゃないかなあと思うんですけど(笑)」と手応えをのぞかせた。
具体的にどんな面で成長したか聞かれると、「1番は体型ですね。ずっと言ってるかもしれないんですけど、もともとすごく自分の体型にコンプレックスがあって。本当にくびれが全くなくて、幼児体型みたいな(笑)」と告白。
「個人的には本当にそれがすごい嫌で、水着を着るのも最初はすごい嫌でっていうくらいだったんですよ。この仕事をするまでは、プライベートでも全然水着も着なかったしっていう感じだったんです」としたうえで、「ちゃんと体を鍛えるようになって、食事制限もするようになって、ちょっとずつメリハリのついた体になることで、たぶん一回目の表紙のときよりも、自信のついている顔になっていると思います」と胸を張った。
加えて、6月1日にはファッション誌『bis』に初登場。水着姿も披露しているそうで「グラビアとはまた違った水着の見せ方をしていると思います。『いいよ』『良かったよ』っていう声をたくさん聞かせてもらえたら、次につながるんじゃないかなって思います」とファンの反応に期待を込めていた。(modelpress編集部)
具体的にどんな面で成長したか聞かれると、「1番は体型ですね。ずっと言ってるかもしれないんですけど、もともとすごく自分の体型にコンプレックスがあって。本当にくびれが全くなくて、幼児体型みたいな(笑)」と告白。
「個人的には本当にそれがすごい嫌で、水着を着るのも最初はすごい嫌でっていうくらいだったんですよ。この仕事をするまでは、プライベートでも全然水着も着なかったしっていう感じだったんです」としたうえで、「ちゃんと体を鍛えるようになって、食事制限もするようになって、ちょっとずつメリハリのついた体になることで、たぶん一回目の表紙のときよりも、自信のついている顔になっていると思います」と胸を張った。
桃月なしこ“ボディメイク”は?
また、ボディメイクで気を付けていることについて、「絶対に適度な運動は大事なので、ジムには週に1回通っているんですけど、いちばん気を付けていたことは、小麦を食べるのをなくしたことですね」と紹介。ラーメンや菓子パンもやめたそうで「朝は白米にしたりとか、玄米にしたりとか。ラーメンはチート・デイというか(笑)。今日は自分を甘やかす日みたいな時にしか食べないっい言うのを、いちばんしていましたね」と明かした。桃月なしこ、来栖りんのチェキ3連敗
その後、今はハマっていることに話題が及ぶと、「アイドルの現場に行くことと、脱出ゲームに行くこと」と回答した桃月。推しは26時のマスカレイドの来栖りんで、「最近すごい人気で、チェキ券当たらなくて3連敗しているので、ちょっと落ち込んでる」と肩を落とした。舞台&雑誌、活躍広げる桃月なしこ
そして、8月17日より開幕する舞台「転校生」への出演が決定しており「(舞台は)撮り直しが効かないので、すごい緊張しているんですけど、セリフ飛んじゃったらどうしようとか」と胸の内を吐露。それでも、初めての舞台出演は不安よりも「嬉しさがすごく勝ってしまって」といい、「先に親に連絡して。『舞台出演、決まったから』って言って。ちょうどその期間、母親の誕生日なんですけど『一番の誕生日プレゼントだよ』って言ってくれて。たぶん見に来る」と頬を緩めた。加えて、6月1日にはファッション誌『bis』に初登場。水着姿も披露しているそうで「グラビアとはまた違った水着の見せ方をしていると思います。『いいよ』『良かったよ』っていう声をたくさん聞かせてもらえたら、次につながるんじゃないかなって思います」とファンの反応に期待を込めていた。(modelpress編集部)
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