横浜流星、学生時代のキスの思い出・恋愛を語る

横浜流星、反抗期のやんちゃエピソードを暴露される

中学3年生の時に極真空手の世界大会優勝の経験を持つ横浜。笑福亭鶴瓶から「反抗期があったんやってな？極真やってケンカするとかそういうのはないねんな？」と問われると、「そうですね。ケンカとかはないです。武道をやってるので人に手を出したらダメだっていうのはわかっていたので」と回答。

しかし、続けて鶴瓶が「水道を破裂させたりとかはしてたよな？2階からバーンと校長先生のところへ飛び降りたり、そんなことはあったよな？」と次々に入手した情報を話すと、横浜は「ありました…はい」と苦笑いしながらうつむき、「何て言うんですかね…目立ちたかったというか…」と当時のやんちゃを回顧した。

横浜流星、中学時代の恋愛エピソードを告白

また、中学時代はたいして人気がなかったと自身を振り返った横浜は、制服の第2ボタンを催促されなかったのかという質問にも「自分はなかったです。学ランだったんですけどね。なんなんですかね？」と少し不満げに答えた。

しかし、鶴瓶が「中学校だったらまだキスはしてないやろうな」と水を向けると、「しました。僕、公園でしました」とあっけらかんと告白し、鶴瓶を驚かせた。

（modelpress編集部）

情報：TBS