神尾楓珠、大阪の観光名所を巡る 道中では“まつ毛”について熱弁「長いって言われすぎて…」
2019.05.05 12:52
views
ドラマ「恋のツキ」や「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」などに出演した注目の若手俳優、神尾楓珠(かみお・ふうじゅ/20)がこのほど映画『うちの執事が言うことには』(5月17日公開)のプロモーションで初めて大阪を訪れた。その模様を独占レポートする。
関西ローカル番組の街ブラロケを行った後、道頓堀、通天閣など大阪ならではの観光名所で記念撮影。GW真っ只中の雑踏に突如姿を現したイケメンに周囲がざわつく一幕も。
私服は全身ブラックの装い。こだわりを聞くと「ぶっちゃけ、なんでもいいんです(笑)。大きめのサイズで楽なのがいい」とファッションには無頓着な様子。「というか、いつ買っているかわからない…」と不思議発言で周囲のスタッフをざわつかせたが、「(覚えていないくらい)物持ちがいいという意味です(笑)」と神尾。一方、ロケに臨む際はミントグリーンのシャツにチェック柄のパンツという、私服とは真逆のポップなコーディネートを着こなし、スタッフからは「かわいい」の声が上がっていた。
さらに道中の雑談では“目力イケメン”と称されることに「そんなに目力強くないですよね!?」と本音も。「まつ毛が80%」目力を構成していると自己分析し、過去には「『まつ毛長い』って言われすぎて、嫌になって切ったことがあるんです」とコンプレックスのあまり大胆行動も。「そしたらもっと長くなった(笑)」といい、密集したまつ毛には「綿棒のります!」と特技まで誕生したが、ふと「なんでこんなにまつ毛について熱く語ってるんだろう(笑)」と我に返っていた。
ちなみに神尾は「父親似」とのことで「きょうだいで僕だけ似てないんですけど、お父さんの顔の濃さと、お母さんの顔の小ささを引き継いだみたいです」と明かした。
神尾楓珠は嵐を呼ぶ男!?
3日朝、新大阪駅で新幹線を降りたばかりの神尾を直撃すると、少し曇り始めた空を見ながら「さっきまでいい天気だったのに…」とポツリ。神尾曰く、“雨男”ならぬ“嵐を呼ぶ男”。「家族でふるさとに帰る時とかも、僕がテンション高い日はだいたい嵐(笑)。楽しみにすればするほど台風なんです…」と不安をこぼしたが、この日は無事GWにふさわしい行楽日和となり、ロケもスムーズに進行。私服は全身ブラックの装い。こだわりを聞くと「ぶっちゃけ、なんでもいいんです(笑)。大きめのサイズで楽なのがいい」とファッションには無頓着な様子。「というか、いつ買っているかわからない…」と不思議発言で周囲のスタッフをざわつかせたが、「(覚えていないくらい)物持ちがいいという意味です(笑)」と神尾。一方、ロケに臨む際はミントグリーンのシャツにチェック柄のパンツという、私服とは真逆のポップなコーディネートを着こなし、スタッフからは「かわいい」の声が上がっていた。
さらに道中の雑談では“目力イケメン”と称されることに「そんなに目力強くないですよね!?」と本音も。「まつ毛が80%」目力を構成していると自己分析し、過去には「『まつ毛長い』って言われすぎて、嫌になって切ったことがあるんです」とコンプレックスのあまり大胆行動も。「そしたらもっと長くなった(笑)」といい、密集したまつ毛には「綿棒のります!」と特技まで誕生したが、ふと「なんでこんなにまつ毛について熱く語ってるんだろう(笑)」と我に返っていた。
ちなみに神尾は「父親似」とのことで「きょうだいで僕だけ似てないんですけど、お父さんの顔の濃さと、お母さんの顔の小ささを引き継いだみたいです」と明かした。
【プレゼント】神尾楓珠が選んだ大阪みやげをモデルプレス読者1名様に
神尾がお土産店でチョイスした「大阪名物 くいだおれ太郎トートバッグ」にサインを入れて1名様にプレゼント。応募条件などはモデルプレス公式SNSで発表する。映画『うちの執事が言うことには』(5月17日公開)
映画は累計発行部数110万部超のミステリー小説を実写化。永瀬廉(King & Prince)が名門・烏丸家第27代当主の烏丸花穎(からすま・かえい)役で主演、清原翔がその執事・衣更月蒼馬(きさらぎ・そうま)役を演じ、若き当主と仏頂面の執事、“一触即発”の不本意コンビが難事件に立ち向かう姿を描く。神尾は烏丸家でハウスキーパー代理を務める雪倉峻(ゆきくら・しゅん)役。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】