熊田曜子、透けドレスで美脚ちらり 自身の最大の“愛情表現”とは
2019.04.25 12:57
ハンドメイドの普及に貢献した著名人・クリエイターを表彰する「JAPAN Handmade of THE YEAR 2019」授賞式が25日、都内で行われ、同賞を受賞したタレントのユージ、熊田曜子、衣装デザイナーの小泉智貴氏が出席した。
3姉妹の子どものために制作した洋服や小物などをブログやインスタグラムで発信し、子どもと一緒にハンドメイドを楽しむ子育てスタイルが多く共感を呼んでいることが評価され、同賞を受賞した熊田は「私は小さなころからお裁縫が大好きで、フェルトを使ってマスコットを作ったりして、大好きな母親にプレゼントしていました」と回顧し、「そのマスコットを母がとても大事にカバンにつけてくれていて、その姿を見るのも私は嬉しかったです」とニッコリ。
加えて、「そんな幼少期を過ごした私ですが、今は6歳、3歳、0歳の女の子の母親になりました。最近は子どもたちに、スクールで使うバッグやヘアゴムや、赤ちゃんが使うスタイなどを作っています」と紹介し、「振り返ってみると、私のハンドメイドは、自分のものというより大事な人のために、似合うかなと考えながら色を選んだり作ったりして渡して、身につけてもらうことが楽しくて幸せで、私の最大の愛情表現がハンドメイドだと思います」と吐露。「これからもハンドメイドを通して大切な人にたくさん愛情を注いでいきたいと思います」と語った。
さらに、元大工の経験を活かした実用的でスタイリッシュなDIYをテレビや雑誌で発信し、家族の笑顔を作るパパスタイルのDIYが好評な点が評価され、同賞を受賞したユージは「僕自身、10代のころは建築の仕事を仕事としてやっていたんですけど、20歳を超えてからはテレビ関係の仕事に就いて、それ以降は仕事ではなく趣味の範囲でコツコツ作ってきたんですけど、テーブルやタンスみたいな大がかりなものを作ってきました」と説明し、「DIYのよさというのは、今は安く買うことができるものもたくさんありますけど、手間もかかりますし、時間もかかってお金もかかる場合もあるDIYは、世界で1つしかなくて、自分で作っているものだから、もし壊れても治すことができるし、変化を加えることもできるというのは、DIYにしかないものだと思っているので、自分で思いを込めて作って、それを長く使っていくのは非常に素晴らしいことかなと思います」とDIYの魅力を熱く語った。(modelpress編集部)
加えて、「そんな幼少期を過ごした私ですが、今は6歳、3歳、0歳の女の子の母親になりました。最近は子どもたちに、スクールで使うバッグやヘアゴムや、赤ちゃんが使うスタイなどを作っています」と紹介し、「振り返ってみると、私のハンドメイドは、自分のものというより大事な人のために、似合うかなと考えながら色を選んだり作ったりして渡して、身につけてもらうことが楽しくて幸せで、私の最大の愛情表現がハンドメイドだと思います」と吐露。「これからもハンドメイドを通して大切な人にたくさん愛情を注いでいきたいと思います」と語った。
熊田曜子、夫に「びっくりされます」
また、自身が作ったハンドメイド作品の写真を公開した熊田は「もともとミシンも大好きなんですが、最近は自分の時間がなくて、夜、子どもたちが寝静まったあとにやることが多いので、夜中に帰ってきた主人にびっくりされますね(笑)」と笑顔を見せ、「(公開した写真の)右側の黄色い衣装は、実はNHKの番組のキャラクターなんですけど、これを子どもたちに着てもらって、一緒にショーを見に行ったんですね。自分の作ったものを着てくれて、新しい思い出の場所に行けるということが、すごく幸せな時間でした」と声を弾ませた。さらに、元大工の経験を活かした実用的でスタイリッシュなDIYをテレビや雑誌で発信し、家族の笑顔を作るパパスタイルのDIYが好評な点が評価され、同賞を受賞したユージは「僕自身、10代のころは建築の仕事を仕事としてやっていたんですけど、20歳を超えてからはテレビ関係の仕事に就いて、それ以降は仕事ではなく趣味の範囲でコツコツ作ってきたんですけど、テーブルやタンスみたいな大がかりなものを作ってきました」と説明し、「DIYのよさというのは、今は安く買うことができるものもたくさんありますけど、手間もかかりますし、時間もかかってお金もかかる場合もあるDIYは、世界で1つしかなくて、自分で作っているものだから、もし壊れても治すことができるし、変化を加えることもできるというのは、DIYにしかないものだと思っているので、自分で思いを込めて作って、それを長く使っていくのは非常に素晴らしいことかなと思います」とDIYの魅力を熱く語った。(modelpress編集部)
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