FANTASTICS、300人を前に初の試み 「令和」時代への意気込みも語る
2019.04.11 20:56
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FANTASTICS from EXILE TRIBEが11日、UDAGAWA BASE(東京・渋谷区)にて、インターネットテレビ局「AbemaTV」の「UDAGAWA BASE オープン記念特番」公開生放送を行った。
この日は、サイバーエージェントの新社屋「AbemaTowers」に新設された公開スタジオ「UDAGAWA BASE」(同日オープン)のこけら落とし特番として、FANTASTICSは、新曲MVの撮影秘話を語るコーナーや、詰め掛けた300人のファンからの質問に答えるコーナーなどで構成される約1時間の生放送を行った。
生放送を終え、佐藤大樹は、「一番新鮮な場所の記念すべき日に自分たちを呼んでくださって嬉しいです」と喜びのコメント。八木勇征も「公開生放送をFANTASTICS全員でやるのは初めてでした。お客さんの質問に対して、僕たちが生で答えることができる環境や機会は、これからも、もっと大切にしていかなければいけないなと改めて感じましたし、こういう機会が増えればいいなと思っています」と語った。
昨年12月のメジャーデビューからの4ヶ月を振り返り、中島颯太は「メンバー1人1人が目標だったりを語るようになりました。デビューしてから気持ちがひとつになったことが、(デビュー前と)ぜんぜん違うかなと思います」と目を輝かせた。
佐藤は「先輩だったら、GENERATIONSさんが(AbemaTVにて冠レギュラー番組である)『GENERATIONS高校TV』をやっていたり、E-Girlsさんが(AbemaTVにて)番組を持っているので、僕らもいつか、AbemaTVさんで、FANTASTICSとしての番組ができればいいなと思っています」と声を弾ませた。
八木は「FANTASTICSとしての単独ツアーをやりたい気持ちでいっぱいです」と告げ、2ndシングルには「新しいFANTASTICSを表現できる3曲」が収録されていることを説明。「こういった新しい表現をどんどん増やしていって、FANTASTICSで新しいことができる単独ツアーを早くやりたい気持ちでいっぱいです」と期待に胸を膨らませた。
中島は「FANTASTICSとして、色んな“色”の曲が出せるように、自分も歌の実力や幅を広げられるような年にしたいなと思います」などとコメント。
世界は「個人でも、グループでもよいと思いますが、日本だけではなくて、海外でもしっかりと通用するよう、それぞれがグローバルな目標を持っていきたいなと思っています。それを、AbemaTVさんとかで、ロケでできたらいいなと思っています(笑)」とにっこり。
瀬口黎弥は、「まずはFANTASTICSとして、いい曲をどんどん作っていきたいです。日本で活動していますので、日本国民のみなさんに支持されるようなグループになりたいですし、国民的大ヒット曲を生めるように(なりたいです)。僕らもEXILEさんを観て、夢を持って、この場所に挑戦してきたので、それを叶えられるようにこれからも努力をして、日々、精進していきたいです」と意気込み。
澤本夏輝は、「“令和”の意味を調べたのですが、『日本人として誇れるな』と思いました。FANTASTICSも、日本を代表するアーティストになれるように、令和を駆け抜けて行きたいと思います」と目を輝かせた。
木村慧人は、「FANTASTICSとして、代表曲といわれるみなさんで盛り上がれるような曲を作って、いち早く、単独のライブをしたいです。個人としては、役者もやっていきたいので、色々と挑戦していきたい年です」と宣言。
堀夏喜は、「まだまだ僕たちのことを知らない方も多いと思うので、FANTASTICSという名前を全国にとどろかせたいですし、世界にも知ってもらいたいと思っています。面白みのあるパフォーマンスをするところもあります。楽屋でも急にコントが始まったり。そういうところをもっと、みなさんに知ってもらえたらいいかなと思いますので、番組とかできたら」と笑顔を弾けさせた。
冠番組の話が何人かから出たが、「どんな番組をやりたい?」と尋ねられると、佐藤は「個性豊かなメンバーが集まっていると思いますので、誰かが1人ロケに行くのを、全員でスタジオでモニタリングをしたりとか。中高生の支持も得たいといいますか、その世代のアイコンになれるようになりたいので、GENERATIONSさんがやっているような、同世代の方に会いに行くような番組をやりたいです」と語っていた。(modelpress編集部)
生放送を終え、佐藤大樹は、「一番新鮮な場所の記念すべき日に自分たちを呼んでくださって嬉しいです」と喜びのコメント。八木勇征も「公開生放送をFANTASTICS全員でやるのは初めてでした。お客さんの質問に対して、僕たちが生で答えることができる環境や機会は、これからも、もっと大切にしていかなければいけないなと改めて感じましたし、こういう機会が増えればいいなと思っています」と語った。
昨年12月のメジャーデビューからの4ヶ月を振り返り、中島颯太は「メンバー1人1人が目標だったりを語るようになりました。デビューしてから気持ちがひとつになったことが、(デビュー前と)ぜんぜん違うかなと思います」と目を輝かせた。
FANTASTICS、今後の抱負は?
今後の抱負を問われると、全員が思いを言葉に。佐藤は「先輩だったら、GENERATIONSさんが(AbemaTVにて冠レギュラー番組である)『GENERATIONS高校TV』をやっていたり、E-Girlsさんが(AbemaTVにて)番組を持っているので、僕らもいつか、AbemaTVさんで、FANTASTICSとしての番組ができればいいなと思っています」と声を弾ませた。
八木は「FANTASTICSとしての単独ツアーをやりたい気持ちでいっぱいです」と告げ、2ndシングルには「新しいFANTASTICSを表現できる3曲」が収録されていることを説明。「こういった新しい表現をどんどん増やしていって、FANTASTICSで新しいことができる単独ツアーを早くやりたい気持ちでいっぱいです」と期待に胸を膨らませた。
中島は「FANTASTICSとして、色んな“色”の曲が出せるように、自分も歌の実力や幅を広げられるような年にしたいなと思います」などとコメント。
世界は「個人でも、グループでもよいと思いますが、日本だけではなくて、海外でもしっかりと通用するよう、それぞれがグローバルな目標を持っていきたいなと思っています。それを、AbemaTVさんとかで、ロケでできたらいいなと思っています(笑)」とにっこり。
瀬口黎弥は、「まずはFANTASTICSとして、いい曲をどんどん作っていきたいです。日本で活動していますので、日本国民のみなさんに支持されるようなグループになりたいですし、国民的大ヒット曲を生めるように(なりたいです)。僕らもEXILEさんを観て、夢を持って、この場所に挑戦してきたので、それを叶えられるようにこれからも努力をして、日々、精進していきたいです」と意気込み。
澤本夏輝は、「“令和”の意味を調べたのですが、『日本人として誇れるな』と思いました。FANTASTICSも、日本を代表するアーティストになれるように、令和を駆け抜けて行きたいと思います」と目を輝かせた。
木村慧人は、「FANTASTICSとして、代表曲といわれるみなさんで盛り上がれるような曲を作って、いち早く、単独のライブをしたいです。個人としては、役者もやっていきたいので、色々と挑戦していきたい年です」と宣言。
堀夏喜は、「まだまだ僕たちのことを知らない方も多いと思うので、FANTASTICSという名前を全国にとどろかせたいですし、世界にも知ってもらいたいと思っています。面白みのあるパフォーマンスをするところもあります。楽屋でも急にコントが始まったり。そういうところをもっと、みなさんに知ってもらえたらいいかなと思いますので、番組とかできたら」と笑顔を弾けさせた。
冠番組の話が何人かから出たが、「どんな番組をやりたい?」と尋ねられると、佐藤は「個性豊かなメンバーが集まっていると思いますので、誰かが1人ロケに行くのを、全員でスタジオでモニタリングをしたりとか。中高生の支持も得たいといいますか、その世代のアイコンになれるようになりたいので、GENERATIONSさんがやっているような、同世代の方に会いに行くような番組をやりたいです」と語っていた。(modelpress編集部)
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