kemioらトップクリエイターがファンと交流 美容法や悩み相談も<MIHA FES>
2019.03.30 18:35
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YouTuberやインスタグラマーなどが所属するプロダクションMIHAのトップクリエイターが一堂に会するイベント「MIHA FES」が30日、都内で行われ、kemio、佐藤そると、PKA、てぃーみき、Runa Rio、Nanami、あいあい、Masako、矢田玲華、村田実果子(みんなのクスリ屋さん)、あけちゃる、土屋怜菜(れいぽよ)、Elena Tsushima、大塚愛里(あいにょん)、山田麗華(れいたぴ)が出演した。
消費者発信型メディアが情報伝達の中心となっている近年では、SNSを中心に活躍するクリエイターがオピニオンリーダーとして注目を集めており、クリエイターの活躍の場はオンライン・オフラインの垣根を超えて、ファンとの接点も多様化。本イベントでは、クリエイターによる音楽ライブやトークショー、ハイタッチ会などのコンテンツを通じて、MIHAがSNSプラットフォームを中心に提供する「女性Creatorで世界を元気に」というコンセプトをオフラインでも実現する。
さらに、外国人風メイクのコツを聞かれると、Elenaは「大胆な眉毛を描くことですかね。日本風や韓国風のメイクをされる方って、眉毛をふわふわさせて優しい感じにすると思うんですけど、外国人風メイクの場合は太くて濃くて角がすごいので、眉毛を描くときはアイブローペンシルとか、アイブロージェルを使うようにしています」と紹介し、この日、アリアナ・グランデ風メイクで登場したMasakoは「コントゥアリングとかおすすめです。影になるところに暗めのファンデーションをのせて、光が当たるところに明るめのファンデーションやコンシーラーをのせると小顔になれます」と紹介。対して、ナチュラルメイクのコツについて矢田は「昔はアイライナーは黒で、赤リップみたいなのが定番だったんですけど、今はブラウン系のアイライナーを使って、コーラル系のリップとかで大人っぽい感じにするように意識しています」と明かした。
また、ニキビについての悩みが寄せられると、PKAのかっぱちゃんは「私の場合、食生活が乱れるとできるんです。予防として食生活も気にした方がいいのかなと思います」と言い、MCを務めたJOYから「若いのに食生活乱れる?」と驚かれると、「東京に来たときは3食コンビニとかで、忙しいと作る時間もなくて1日2食とか1食のときもあって、全部コンビニになっちゃうので、次の日起きたらできてるんです」と告白。PKAのあっぷるは「私はもともとおでこにニキビがあって、100個くらいあって、そのときにニキビ薬を使って治しました」と回顧し、自身もニキビで悩んでいたというゆうぴーまんは「結局、皮膚科が1番じゃない」とコメントすると、佐藤も「それ思った!私も週1で通ったら全部なくなったから」と賛同した。
“どこからが浮気?”という話題でkemioは「僕、正直にいうと恋愛経験がマジでなさすぎて、このトピックに答えていいのかわからないくらいなんですけど」と前置きをし、「僕は好きな人との最大のテーマは墓に一緒に入れるか、入れないかで決まるんです。だから浮気はそいつが他のやつの墓に入りたいと決意した瞬間に浮気です」と答えて会場の笑いを誘い、てぃーみきは「隠したら(浮気)。言われれば異性と2人でご飯に行っても全然大丈夫」とコメント。これにRuna RioのRunaは「ヤダヤダ…(女友だちと連絡を取るのも)ヤダ…」と吐露し、kemioから「(交際相手に)GPSとか埋め込んじゃいそうですよね」と声をかけられると、Runaは「埋め込みたい」と目を輝かせた。
このほか、同イベントでは幼なじみ3人組の人気YouTuber・PKAによる「PKA LIVE」、矢田玲華による「カバーソングLIVE」、借り物競走やスペシャル抽選会などが行われ、最後はハイタッチ会でファンを見送った。(modelpress編集部)
美人YouTuberの美容法
「超盛れる!美人YouTuberの美容法まとめてみた」のコーナーで、普段のヘアカラーの選び方を聞かれたあいにょんは「私は基本、派手髪が好きで、今はこの髪色なんですけど、ずっと紫とかピンクとかいろんな色をやっていて、個性もいいし、トレンドがあって、この間のトレンドが“裾カラー”といって、毛先だけに色を入れるのをやっていたり、基本何でもやるので、みんなも何でも挑戦してみると合う色が見つかるので、いろんな色をやってほしいなと思います」と集まったファンにアドバイス。あいにょん自身も似合うかわからない色に挑戦するそうだ。さらに、外国人風メイクのコツを聞かれると、Elenaは「大胆な眉毛を描くことですかね。日本風や韓国風のメイクをされる方って、眉毛をふわふわさせて優しい感じにすると思うんですけど、外国人風メイクの場合は太くて濃くて角がすごいので、眉毛を描くときはアイブローペンシルとか、アイブロージェルを使うようにしています」と紹介し、この日、アリアナ・グランデ風メイクで登場したMasakoは「コントゥアリングとかおすすめです。影になるところに暗めのファンデーションをのせて、光が当たるところに明るめのファンデーションやコンシーラーをのせると小顔になれます」と紹介。対して、ナチュラルメイクのコツについて矢田は「昔はアイライナーは黒で、赤リップみたいなのが定番だったんですけど、今はブラウン系のアイライナーを使って、コーラル系のリップとかで大人っぽい感じにするように意識しています」と明かした。
お悩みにお答え
SNSで募集したお悩みをステージ上で解決する「女子高生・女子大生のお悩み相談室」のコーナーで、“同年代の子たちが狂ったようにタピオカミルクティーを飲むようになった理由がわからないという”質問に、PKAのゆうぴーまんは「渋谷とかでアトラクション並みに並んでる」と目を丸くし、その列に普通に並ぶというれいたぴは「れいたぴのたぴはタピオカのたぴなんですよ!1年前にれいたぴになったんですけど、(1年前にタピオカに)狂いました。もうパッパラパー」とニッコリ。れいぽよから「1日3回くらい飲むレベルで詳しい」と暴露されたれいたぴは「(店によって味が)全然違うんですよ。ミルクティーもお店によって違うので、行ってみてください」と熱く語った。また、ニキビについての悩みが寄せられると、PKAのかっぱちゃんは「私の場合、食生活が乱れるとできるんです。予防として食生活も気にした方がいいのかなと思います」と言い、MCを務めたJOYから「若いのに食生活乱れる?」と驚かれると、「東京に来たときは3食コンビニとかで、忙しいと作る時間もなくて1日2食とか1食のときもあって、全部コンビニになっちゃうので、次の日起きたらできてるんです」と告白。PKAのあっぷるは「私はもともとおでこにニキビがあって、100個くらいあって、そのときにニキビ薬を使って治しました」と回顧し、自身もニキビで悩んでいたというゆうぴーまんは「結局、皮膚科が1番じゃない」とコメントすると、佐藤も「それ思った!私も週1で通ったら全部なくなったから」と賛同した。
kemioと女子会
「kemioとアゲアゲMIHA女子会」と題したコーナーで、ダイエット方法が話題に及ぶと、20キロダイエットしたというあけちゃるは「太った原因をやめるのが1番で、食べ過ぎとか、ちょっと歩いてみるとか、ジュースばかり飲んでいたので水に変えてみるとか、普通の生活に戻しました」と明かし、「我慢できなくて太っていったので、(太った原因になったことを)徐々にやめていきました」とコメント。kemioもダイエットをするそうで「高校生のときにめちゃくちゃ太っていた」と告白。アルバイト先の社割でドーナツを毎日食べていたといい、また「1年前くらいもアメリカに引っ越して太ったので、一気にダイエットしました」と自身の経験を語った。“どこからが浮気?”という話題でkemioは「僕、正直にいうと恋愛経験がマジでなさすぎて、このトピックに答えていいのかわからないくらいなんですけど」と前置きをし、「僕は好きな人との最大のテーマは墓に一緒に入れるか、入れないかで決まるんです。だから浮気はそいつが他のやつの墓に入りたいと決意した瞬間に浮気です」と答えて会場の笑いを誘い、てぃーみきは「隠したら(浮気)。言われれば異性と2人でご飯に行っても全然大丈夫」とコメント。これにRuna RioのRunaは「ヤダヤダ…(女友だちと連絡を取るのも)ヤダ…」と吐露し、kemioから「(交際相手に)GPSとか埋め込んじゃいそうですよね」と声をかけられると、Runaは「埋め込みたい」と目を輝かせた。
このほか、同イベントでは幼なじみ3人組の人気YouTuber・PKAによる「PKA LIVE」、矢田玲華による「カバーソングLIVE」、借り物競走やスペシャル抽選会などが行われ、最後はハイタッチ会でファンを見送った。(modelpress編集部)
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