GENERATIONS片寄涼太、強烈罰ゲームの餌食に

「ガキ使プレミアムズ　人気アーティストが最強企画にやってきたSP」では、峯田プロデュースの「カルタ争奪戦」と片寄参戦の「サイレント図書館」の豪華2本立てを放送。「ガキ使」が好きすぎる峯田は、徹夜で仕上げたクオリティの高すぎる“エピソードカルタ”を持参。不思議系・峯田から飛び出す規格外なエピソードの数々にダウンタウンの2人も唖然。

片寄はガキ使名物企画を体験。強烈な臭い＆恐怖のネタが片寄に襲いかかる。さらにメンバーと痛すぎる罰ゲームも？

「ガキ使」大好き・峯田和伸

小学生のころから「ガキ使」を見ているという峯田が、「ガキ使」への思いや自身の体験談を元に、イラストも自ら描いた手作りカルタ44枚を持参。憧れの番組に出演できたことで冒頭から挙動不審な峯田。松本人志に「恋に落ちた」と告白したり、月亭方正＆ココリコに「今まで本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べるなど、全員峯田の深すぎる言動に振り回されてしまう。

さらに、過去の放送を詳細に覚えている峯田が「脳に焼き付いている」という名シーンを公開。また、峯田が「ガキ使」をテーマに即興ソングを披露する。

片寄涼太、罰ゲームの餌食に

人気企画・サイレント図書館は今回も大波乱で、「ガキ使」でしか見られない斬新な罰ゲームが続々登場。初めて生で見る強烈な罰ゲームの数々に片寄の顔がどんどん曇っていく。意外な破壊力を持つ「浜田ざぶとん」、最新機器ドローンを使った予測不能な罰ゲーム、恐怖の「激アツバズーカー」など、悶絶＆爆笑罰ゲームのオンパレードだ。

もちろん片寄も罰ゲームの餌食に。謎の装置をあたまにかぶせられたり、巨大な板を体に乗せられたりと、片寄に当たる罰ゲームはなぜか大掛かりなものばかり。さらに“おっさん”系の罰ゲームばかりが当たってしまい、恐怖と臭さで片寄の顔がゆがみまくる。（modelpress編集部）