GENERATIONS片寄涼太、“人生初”の挑戦で見せた意外な一面が話題に

片寄涼太、自らが希望「漫才やってみたい」

実は大阪出身だという片寄。「大阪出身で、漫才とかやってみたいなっていうのをお話させていただいた」と事前打ち合わせの際に希望を伝えていたこともあり、番組内でお笑いコンビ・なすなかにしと一緒に、ネタ合わせからの漫才を披露することに決定した。

スタジオ爆笑、片寄涼太の「関西人の血」

片寄は「ここでちょっと関西の血を、濃い～の出していこうかなと」と、スタジオの裏でのネタ合わせからやる気満々。「なすなかにし」ならぬこの日の特別トリオ「なすなかよせ」としてネタを繰り広げた。

様々な走り方からお笑いにつなげていくネタを、さすがのキレのある動作も完璧にやってみせスタジオは爆笑。「ちょっと緊張しましたね」と少し反省している様子の片寄だったが、スタジオはいつもの片寄とは違う一面を絶賛。なすなかにしの二人からも「『旅館の女将の走り方』最高」と太鼓判を押されていた。

「お笑いの才能がある」「また見たい」とネットで話題

ネットでも王子様キャラの片寄の意外な「関西人」の一面に反響が。「何してもできる片寄くん、めっちゃおもしろかった」「意外な一面が見れた！やりきってる感がすばらしい！」「めっちゃ生き生きしてた！これ、お笑いの才能あるんじゃない？」「面白すぎ、しかも片寄くん可愛すぎ！」とコメントが続々。さらに「関西弁の片寄くんももっと見たいし、次またやってくれないかな」と、早くも片寄の漫才をまた見たいという声も多く書き込まれていた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ