なにわ男子、7人全員揃って初ロケ “レジェンド”に手料理振る舞う
2019.03.27 18:00
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関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子初冠番組『なにわ男子のNANIWA-NANDEMO』(関西テレビ:3月28日深夜0時25分~)にて、初めて7人揃ってロケを行った。
“なにがなんでも”伝説のアイドルになるべく、さまざまなジャンルのレジェンドに教えを乞い、“なんでも”チャレンジしていく同番組。「“おもてなし界のレジェンド”ハイヒールモモコをおもてなしすんねん!」では、人の心をつかむサービス精神やおもてなしを学ぶべく、西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、長尾謙杜の“オレンジチーム”と、高橋恭平、藤原丈一郎、大橋和也の“グリーンチーム”の2組に分かれ、グルメなことで知られるハイヒールモモコに手料理を振る舞う。
ところが、高橋と大橋以外は普段料理を全くしないというなにわ男子。藤原は料理を諦め「エンターテインメントに徹する」と、違う形でモモコを喜ばせようと“ある準備”を始めた。
さらに、慣れた手つきでフライパンを返す大橋にもハプニングが発生。 一方、パスタソースを味見した西畑は「マズっ!」と渋い顔。
そんな、なにわ男子の様子を見守り「心配やねんけど…」と不安を隠し切れないモモコ。モモコの目を盗んでつまみ食いをしたり、メンバー同士で“あーん”をして味見させてあげたりなど、お茶目なメンバーの行動にも注目だ。
また、大西は15秒ほどで商品を包んでしまう老舗の“超高速包装”を30秒で挑戦し「人間は時間にとらわれたらあかんなって、すごく感じました(笑)。カメラもあるし、追われる感じがして、プレッシャーになりますね。途中、店員さんに間違われるハプニングがあって…」と撮影中に起きた予想外の出来事を告白。道枝は人生初のビリヤードでトリックショットを行い、「ビリヤードは全くやったことが無かったので、“どうなるんだろうな?”っていう不安はありましたね。めちゃくちゃ惜しかった時もあれば、全然ダメなショットもあり、どちらも楽しんでみてもらえればいいなと思います」と見どころを語った。
長尾は人生初のバンジージャンプで、お笑いコンビ・トットとどちらの方がノーリアクションで飛べるかを競い、「高いところ自体は全然怖いと思わないんですけど、今回はめっちゃ怖かったです。でも、挑戦を終えて、ほかのバンジージャンプが出来る場所にも行ってみたいと思いました。飛ぶ準備をしている間のインストラクターさんとのやり取りにも注目して欲しいです」と振り返った。
そして、大橋は水炊きのしらたきを“超すっぱいポン酢”にくぐらせ、むせることなく、ノーリアクションですすれるまでチャレンジ。「泣きそうになりましたね。水炊きのつけダレはゴマドレ派なんです。この世にこんなにすっぱいポン酢が存在するのかと、衝撃でした…。むせても食べ物は、しっかり大切に食べました!」と笑わせた。(modelpress編集部)
モモコさんのロケで僕らは高級食材を使って料理をしましたが、おうちでは高級食材を使わないじゃないですか。それでも、おいしいものを作れるお母さんは偉大だと、すごく感じましたね。
お芝居が好きなので、セリフを覚えるのは好きなんですよ。陸上部だったので、走るのもそんなに嫌いじゃないし、どちらも苦じゃなかったです。ただ、スタッフの方には色々申し訳ないことをしたなと思いました(笑)。
タイトルにもあるように、“なにがなんでも”色んなことに挑戦していくっていうのがコンセプトなので、なにわ男子のフレッシュさや、みずみずしさっていうものを感じ取って頂ければなと思います。一発目の番組なので、気合入って空回りしているところもあると思いますが、ありのままの「なにわ男子」を、ぜひとも楽しんで頂ければなと思います。
【大西流星】
初めて挑戦することが多かったので、「これやったなー」って振り返る日が、いつか来るやろうなと想像しながら撮影していました。料理は普段でも、お仕事でもやらないので、すごく新鮮でした。
人間は時間にとらわれたらあかんなって、すごく感じました(笑)。カメラもあるし、追われる感じがして、プレッシャーになりますね。途中、店員さんに間違われるハプニングがあって…染まってたんですかね?
この番組をきっかけに、少しでも、なにわ男子を知ってもらいたいです。“この子たちめっちゃ頑張っているから次の番組も見てみようかな”とか、“この子は誰やろ?”って興味を持って調べてもらうとか、そんな一歩を踏み出して頂けるように、すごく頑張りました。これを機にもっともっと、なにわ男子を知って頂いて、もっともっと、こんなことも出来るよと、この番組を通してたくさんの事を証明していきたいです。
【道枝駿佑】
今回、初めて、なにわ男子7人でロケだったので、どんな展開になるのか全然分からなかったこともあり、楽しみにしていました。ロケが始まるとすごく楽しかったですし、いろんな事が学べたと思うので、僕らがフレッシュな気持ちで頑張っているところを、テレビの前で見て頂けたら嬉しいです。
ビリヤードは全くやったことが無かったので、“どうなるんだろうな?”っていう不安はありましたね。めちゃくちゃ惜しかった時もあれば、全然ダメなショットもあり、どちらも楽しんでみてもらえればいいなと思います。
なにわ男子の冠番組の特番で、みんな構えていたところもあると思うんですけど、僕らが、がむしゃらにロケに取り組んでいる姿を見て楽しんでもらいたいです。
【高橋恭平】
僕がイチ押しするのは激辛グルメを食べるところで、みんなの表情が見どころになると思います。ジャニーズらしくない表情をしているところが、僕は好きなので(笑)。あと、丈くん(藤原丈一郎)が食べる量を、みんなと比べて見てもらえると、おもしろいかなって思います。
元々ボウリングは得意で、普段のスコアは平均170くらいで、最高は220くらいですが、今回はすごく緊張しました! 結果、どうなるのかを皆さんに見てほしいなと思います。これが高橋恭平です!
冠番組をもらえたことがすごく嬉しいことなので、“これからも冠を続けていけるように、やっていこう!”と、なにわ男子みんながロケに臨んでいたので、良い感じになっていると思います。
【長尾謙杜】
高いところ自体は全然怖いと思わないんですけど、今回はめっちゃ怖かったです。でも、挑戦を終えて、ほかのバンジージャンプが出来る場所にも行ってみたいと思いました。飛ぶ準備をしている間のインストラクターさんとのやり取りにも注目して欲しいです。
『なにわ男子のNANIWA-NANDEMO』のレギュラー化に向けて、もっともっと身体を張って、もっともっといろんなことを経験したいですね。
なにわ男子の名前だけを知っている方や気になっている方が、1回だけでも良いんで見て頂ければ、僕たちの良さも伝わると思います。でも、まだまだ出来ていない改善点も見つかると思うので、“ここええなー”とか、“ここアカンなー”とか、いろんな見方をして頂きたいです。今回、大倉くんの指令で、一人一人いろんな映像を撮っているので、7人で集まった時と、1人の時の様子を比較しながら見てみてください。
【藤原丈一郎】
バラエティー番組のツッコミを見て、お笑いの勉強もしているので、ギャグを考えてやってみるのは楽しかったです。“なにわ感担当”って言っているので、今回のロケでなにわ感を思う存分出せたと思います。
初めての冠番組でいきなり関西のレジェンドの方々と一緒に共演出来るなんて、本当に珍しいことですし、なにわ男子の冠番組ということで、みんなロケに気合いが入っていました。だから、いつもよりも2、3倍の声量が出ていました(笑)。
僕たちが全力で挑戦し、“関西らしい”番組になっているので、この初々しい僕たち、なにわ男子を見て頂けたらなと思います。
【大橋和也】
お宝映像ロケでは、泣きそうになりましたね。水炊きのつけダレはゴマドレ派なんです。この世にこんなにすっぱいポン酢が存在するのかと、衝撃でした…。むせても食べ物は、しっかり大切に食べました!
初の冠番組ですけど、実はなぜか緊張しなかったんですよね。みんながいるからなのか、逆にすごく楽しめました!でも、変にテンションが高いメンバーもいたと思うんですよ(笑)。
もっと上を目指して、いずれゴールデンでも放送できるように頑張りたいと思います。今回は初冠番組ということで、初々しい感じからどんどん回数を重ねて、ずっと続けていける番組にしていきたいと思います。皆さん、応援よろしくお願い致します。見てください!
ところが、高橋と大橋以外は普段料理を全くしないというなにわ男子。藤原は料理を諦め「エンターテインメントに徹する」と、違う形でモモコを喜ばせようと“ある準備”を始めた。
さらに、慣れた手つきでフライパンを返す大橋にもハプニングが発生。 一方、パスタソースを味見した西畑は「マズっ!」と渋い顔。
そんな、なにわ男子の様子を見守り「心配やねんけど…」と不安を隠し切れないモモコ。モモコの目を盗んでつまみ食いをしたり、メンバー同士で“あーん”をして味見させてあげたりなど、お茶目なメンバーの行動にも注目だ。
大倉忠義の司令で体を張る
さらに、先輩レジェンド・大倉忠義(関ジャニ∞)の司令でが、数年後懐かしい映像として振り返られるお宝映像を残すため、メンバー7人がそれぞれ体を張ったロケに挑戦。2キロのマラソン中に長セリフを暗記し、走り切った後に噛まずに演技した西畑は「お芝居が好きなので、セリフを覚えるのは好きなんですよ。陸上部だったので、走るのもそんなに嫌いじゃないし、どちらも苦じゃなかったです。ただ、スタッフの方には色々申し訳ないことをしたなと思いました(笑)」と明かした。また、大西は15秒ほどで商品を包んでしまう老舗の“超高速包装”を30秒で挑戦し「人間は時間にとらわれたらあかんなって、すごく感じました(笑)。カメラもあるし、追われる感じがして、プレッシャーになりますね。途中、店員さんに間違われるハプニングがあって…」と撮影中に起きた予想外の出来事を告白。道枝は人生初のビリヤードでトリックショットを行い、「ビリヤードは全くやったことが無かったので、“どうなるんだろうな?”っていう不安はありましたね。めちゃくちゃ惜しかった時もあれば、全然ダメなショットもあり、どちらも楽しんでみてもらえればいいなと思います」と見どころを語った。
高橋恭平「これが高橋恭平です!」
さらに、ボウリングでターキー(3回連続ストライク)に取り組み、「元々ボウリングは得意で、普段のスコアは平均170くらいで、最高は220くらいですが、今回はすごく緊張しました! 結果、どうなるのかを皆さんに見てほしいなと思います。これが高橋恭平です!」と笑った高橋。長尾は人生初のバンジージャンプで、お笑いコンビ・トットとどちらの方がノーリアクションで飛べるかを競い、「高いところ自体は全然怖いと思わないんですけど、今回はめっちゃ怖かったです。でも、挑戦を終えて、ほかのバンジージャンプが出来る場所にも行ってみたいと思いました。飛ぶ準備をしている間のインストラクターさんとのやり取りにも注目して欲しいです」と振り返った。
大橋和也「水炊きのつけダレはゴマドレ派」
また、藤原は2キロのマラソン後、ギャグを披露し、笑いが取れなければ、もう一度マラソンからやり直す過酷ロケ。お笑いコンビ・さや香とどちらが先に爆笑ギャグを披露できるかを勝負し、「バラエティー番組のツッコミを見て、お笑いの勉強もしているので、ギャグを考えてやってみるのは楽しかったです。“なにわ感担当”って言っているので、今回のロケでなにわ感を思う存分出せたと思います」と語った。そして、大橋は水炊きのしらたきを“超すっぱいポン酢”にくぐらせ、むせることなく、ノーリアクションですすれるまでチャレンジ。「泣きそうになりましたね。水炊きのつけダレはゴマドレ派なんです。この世にこんなにすっぱいポン酢が存在するのかと、衝撃でした…。むせても食べ物は、しっかり大切に食べました!」と笑わせた。(modelpress編集部)
なにわ男子コメント
【西畑大吾】モモコさんのロケで僕らは高級食材を使って料理をしましたが、おうちでは高級食材を使わないじゃないですか。それでも、おいしいものを作れるお母さんは偉大だと、すごく感じましたね。
お芝居が好きなので、セリフを覚えるのは好きなんですよ。陸上部だったので、走るのもそんなに嫌いじゃないし、どちらも苦じゃなかったです。ただ、スタッフの方には色々申し訳ないことをしたなと思いました(笑)。
タイトルにもあるように、“なにがなんでも”色んなことに挑戦していくっていうのがコンセプトなので、なにわ男子のフレッシュさや、みずみずしさっていうものを感じ取って頂ければなと思います。一発目の番組なので、気合入って空回りしているところもあると思いますが、ありのままの「なにわ男子」を、ぜひとも楽しんで頂ければなと思います。
【大西流星】
初めて挑戦することが多かったので、「これやったなー」って振り返る日が、いつか来るやろうなと想像しながら撮影していました。料理は普段でも、お仕事でもやらないので、すごく新鮮でした。
人間は時間にとらわれたらあかんなって、すごく感じました(笑)。カメラもあるし、追われる感じがして、プレッシャーになりますね。途中、店員さんに間違われるハプニングがあって…染まってたんですかね?
この番組をきっかけに、少しでも、なにわ男子を知ってもらいたいです。“この子たちめっちゃ頑張っているから次の番組も見てみようかな”とか、“この子は誰やろ?”って興味を持って調べてもらうとか、そんな一歩を踏み出して頂けるように、すごく頑張りました。これを機にもっともっと、なにわ男子を知って頂いて、もっともっと、こんなことも出来るよと、この番組を通してたくさんの事を証明していきたいです。
【道枝駿佑】
今回、初めて、なにわ男子7人でロケだったので、どんな展開になるのか全然分からなかったこともあり、楽しみにしていました。ロケが始まるとすごく楽しかったですし、いろんな事が学べたと思うので、僕らがフレッシュな気持ちで頑張っているところを、テレビの前で見て頂けたら嬉しいです。
ビリヤードは全くやったことが無かったので、“どうなるんだろうな?”っていう不安はありましたね。めちゃくちゃ惜しかった時もあれば、全然ダメなショットもあり、どちらも楽しんでみてもらえればいいなと思います。
なにわ男子の冠番組の特番で、みんな構えていたところもあると思うんですけど、僕らが、がむしゃらにロケに取り組んでいる姿を見て楽しんでもらいたいです。
【高橋恭平】
僕がイチ押しするのは激辛グルメを食べるところで、みんなの表情が見どころになると思います。ジャニーズらしくない表情をしているところが、僕は好きなので(笑)。あと、丈くん(藤原丈一郎)が食べる量を、みんなと比べて見てもらえると、おもしろいかなって思います。
元々ボウリングは得意で、普段のスコアは平均170くらいで、最高は220くらいですが、今回はすごく緊張しました! 結果、どうなるのかを皆さんに見てほしいなと思います。これが高橋恭平です!
冠番組をもらえたことがすごく嬉しいことなので、“これからも冠を続けていけるように、やっていこう!”と、なにわ男子みんながロケに臨んでいたので、良い感じになっていると思います。
【長尾謙杜】
高いところ自体は全然怖いと思わないんですけど、今回はめっちゃ怖かったです。でも、挑戦を終えて、ほかのバンジージャンプが出来る場所にも行ってみたいと思いました。飛ぶ準備をしている間のインストラクターさんとのやり取りにも注目して欲しいです。
『なにわ男子のNANIWA-NANDEMO』のレギュラー化に向けて、もっともっと身体を張って、もっともっといろんなことを経験したいですね。
なにわ男子の名前だけを知っている方や気になっている方が、1回だけでも良いんで見て頂ければ、僕たちの良さも伝わると思います。でも、まだまだ出来ていない改善点も見つかると思うので、“ここええなー”とか、“ここアカンなー”とか、いろんな見方をして頂きたいです。今回、大倉くんの指令で、一人一人いろんな映像を撮っているので、7人で集まった時と、1人の時の様子を比較しながら見てみてください。
【藤原丈一郎】
バラエティー番組のツッコミを見て、お笑いの勉強もしているので、ギャグを考えてやってみるのは楽しかったです。“なにわ感担当”って言っているので、今回のロケでなにわ感を思う存分出せたと思います。
初めての冠番組でいきなり関西のレジェンドの方々と一緒に共演出来るなんて、本当に珍しいことですし、なにわ男子の冠番組ということで、みんなロケに気合いが入っていました。だから、いつもよりも2、3倍の声量が出ていました(笑)。
僕たちが全力で挑戦し、“関西らしい”番組になっているので、この初々しい僕たち、なにわ男子を見て頂けたらなと思います。
【大橋和也】
お宝映像ロケでは、泣きそうになりましたね。水炊きのつけダレはゴマドレ派なんです。この世にこんなにすっぱいポン酢が存在するのかと、衝撃でした…。むせても食べ物は、しっかり大切に食べました!
初の冠番組ですけど、実はなぜか緊張しなかったんですよね。みんながいるからなのか、逆にすごく楽しめました!でも、変にテンションが高いメンバーもいたと思うんですよ(笑)。
もっと上を目指して、いずれゴールデンでも放送できるように頑張りたいと思います。今回は初冠番組ということで、初々しい感じからどんどん回数を重ねて、ずっと続けていける番組にしていきたいと思います。皆さん、応援よろしくお願い致します。見てください!
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