杉野遥亮・松尾太陽・甲斐翔真、占いに驚き 幸せを感じる瞬間も明かす<花にけだもの~Second Season~>
2019.03.26 19:05
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ドラマ「花にけだもの~Second Season~」に出演している杉野遥亮、松尾太陽、甲斐翔真が26日、都内で行われたイベントに出席した。
23日から配信スタートしたdTV×FOD共同製作の最新ドラマ「花にけだもの~Second Season~」から、若手人気俳優として注目を浴びている杉野、超特急のメンバーで俳優としても活躍中の松尾、数々の映画やドラマに出演している話題の甲斐がスペシャルゲストとして登壇。イベントでは、作品にまつわるトークを繰り広げた。
松尾も仕事のことを聞き、飯田は今年これまでにやったことのない役に挑戦すると予想。また「海外からオファーが来る」という飯田の言葉に、松尾は「びっくり」と目を丸くしていた。飯田によると「予想もしないところから仕事が来る」そうで「格闘技」や「アクション」といったワードが飛び出したが、松尾は「運動音痴です(笑)」と苦笑し、杉野も納得していた。
また、甲斐は飯田に「今始めておいたほうがいいこと」を質問。これに飯田は「浪費癖が激しいから貯金を始めたほうがいい」とアドバイスした。
続編の製作に、杉野は「SNSを中心に盛り上がっていると感じていた。出演した作品にニーズがあったと思うと嬉しい」とにっこり。松尾も「久しぶりに会うと緊張するかなとか、感覚忘れていないかなとか思っていたけれど、いい意味で変わらない。気を使うことなく撮影に集中できた」と充実した様子で振り返り、甲斐も「たくさんの人に愛される作品を目指していたけれど、やりがいを感じた。セカンドシーズンはワンを愛してくれた方への感謝の気持ちでやっている」と思いを伝えた。
また、イベントの内容に絡め、幸せを感じる瞬間を問われると、松尾は「何でもないことで笑えること。友達とかとくだらないことで笑えるのが幸せ」とコメントし、杉野は「ピスタチオ片手にビールを飲んでいるとき。ご褒美じゃないけど、そういう意味でも」とプライベートの一時を紹介。甲斐は「こうやって会いに来てくれるファンの方々がいること」と感謝を伝え、ファンを沸かせた。
さらに、イベントでは3人が胸キュンをプレゼントするとして、胸キュンセリフを披露する場面も。3人の胸キュンセリフに黄色い歓声が飛び交った。(modelpress編集部)
杉野遥亮・松尾太陽・甲斐翔真の運勢は?
イベントには、占い師のゲッターズ飯田も登場し、3人の運勢を占う場面も。仕事について尋ねた杉野は「今年から仕事が絶好調」と占断され、驚きの表情とともに嬉しそうな様子。「根が適当」だと性格を言い当てられてしまったが「今年12月、大きな仕事がくる」という飯田の言葉に、期待に胸を膨らませた。松尾も仕事のことを聞き、飯田は今年これまでにやったことのない役に挑戦すると予想。また「海外からオファーが来る」という飯田の言葉に、松尾は「びっくり」と目を丸くしていた。飯田によると「予想もしないところから仕事が来る」そうで「格闘技」や「アクション」といったワードが飛び出したが、松尾は「運動音痴です(笑)」と苦笑し、杉野も納得していた。
また、甲斐は飯田に「今始めておいたほうがいいこと」を質問。これに飯田は「浪費癖が激しいから貯金を始めたほうがいい」とアドバイスした。
「花にけだもの~Second Season~」への思い
人気コミックを実写化したドラマ「花にけだもの」は、好きな人の前だけでたまに見せる可愛らしい一面がたまらない“けだもの男子”たちと波乱の恋を描いた青春ラブストーリー。2017年10月より配信され、大きな話題となり、続編の製作・配信が決定。今作では、原作には描かれていないメインキャストたちの進路や恋愛関係を惑わすオリジナルキャラクターも登場する。続編の製作に、杉野は「SNSを中心に盛り上がっていると感じていた。出演した作品にニーズがあったと思うと嬉しい」とにっこり。松尾も「久しぶりに会うと緊張するかなとか、感覚忘れていないかなとか思っていたけれど、いい意味で変わらない。気を使うことなく撮影に集中できた」と充実した様子で振り返り、甲斐も「たくさんの人に愛される作品を目指していたけれど、やりがいを感じた。セカンドシーズンはワンを愛してくれた方への感謝の気持ちでやっている」と思いを伝えた。
杉野遥亮・松尾太陽・甲斐翔真の“幸せを感じる瞬間”
作品のテーマにもなっている「卒業」に話題が及ぶと、杉野は「『旅立ちの日に』を家でかけて、それで泣いている」と明かし、会場の笑いを誘い、松尾は「中学の卒業式では、モテる人は第2ボタンやたくさんのボタンがなくなっていたけれど、本当にモテなくて、ボタンをもらってくれる人もあげる人もいなくて、男同士で交換していた。傷のなめあいですね」と意外なエピソードを披露して苦笑い。甲斐は「中学校の卒業式はすごく泣いたけれど、高校はさらっと『やっとだぜ』みたいな」と振り返り、卒業式よりも所属していたサッカー部の「引退試合を思い出す」と目を細めた。また、イベントの内容に絡め、幸せを感じる瞬間を問われると、松尾は「何でもないことで笑えること。友達とかとくだらないことで笑えるのが幸せ」とコメントし、杉野は「ピスタチオ片手にビールを飲んでいるとき。ご褒美じゃないけど、そういう意味でも」とプライベートの一時を紹介。甲斐は「こうやって会いに来てくれるファンの方々がいること」と感謝を伝え、ファンを沸かせた。
さらに、イベントでは3人が胸キュンをプレゼントするとして、胸キュンセリフを披露する場面も。3人の胸キュンセリフに黄色い歓声が飛び交った。(modelpress編集部)
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