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大原優乃「3年A組」で“夢が実現”「恐怖心が離れなくて難しかった」10代でやっておきたいことは?
2019.03.24 14:04
グラビアアイドルで女優の大原優乃が24日、都内にて、「大原優乃 カレンダー2019-2020」の発売記念イベントを開催した。
10日に最終回が放送された話題の連続ドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」(日本テレビ系)での芝居で注目を浴びているが、「ずっと、等身大の役で学園ものをやってみたかったのですが、それが『3年A組』で叶いました」とコメント。女優業については、「“演じる”のではなくて、“その役になる”女優さんになれるようにがんばりたいなと思います」とし「これからは、体を動かすことが好きなのでアクションなどそういうジャンルでもやっていけたらいいなと思います」と声を弾ませた。
女優の土屋太鳳を目標にしているそうで、「土屋太鳳さんに憧れています。お芝居はもちろんですが、人柄も」と明かし、「ダンスなど体を動かすところもかっこいいなと、憧れています」と目を輝かせた。
10代のうちにやっておきたいことについては、「やり残したことがひとつあって、自転車にまだ乗れないので、10代のうちに乗れるようになりたいです」と回答。「オーディションなどに行くと『自転車に乗れますか?』と聞かれたことがあります。そこでヒヤッとしたので、お仕事のためにも乗れるようになりたいです」ともコメントした。
鹿児島県の実家の方では山道が多く、家庭の方針で「自転車禁止」だったそうだが、「東京では節約もしたいですし、自転車も必要だなと思って、弟の自転車を借りて練習をしていたのですが、ひざを擦りむいたりなど、恐怖心が離れなくて難しかったです。代々木公園辺りで練習をしたいなと思います」と茶目っ気たっぷりに近況を語った。
「20歳になってからやりたいこと」については「私の人生においての目標が『人間味のある人でいること』なので、嬉しかったり、悲しかったりと、色々な気持ちを全力で楽しめる人でいたいなと思います」と抱負を言葉にした。
女優の土屋太鳳を目標にしているそうで、「土屋太鳳さんに憧れています。お芝居はもちろんですが、人柄も」と明かし、「ダンスなど体を動かすところもかっこいいなと、憧れています」と目を輝かせた。
大原優乃、今年20歳に やっておきたいことは…
オフホワイトのシックなドレス姿で登壇した大原。「髪型は、いつもは巻いてかわいらしく仕上げることが多いのですが、今回はシンプルに仕上げてみました。白で」とにっこり。今年10月に20歳の誕生日を迎えることから「エレガントなスタイルは20歳の誕生日を意識してのこと?」と尋ねられると、「最近、選ぶ衣装がピンクなどではなくなりました。落ち着いた色が好きです」と声を弾ませ、大人の女性への変化を垣間見せた。10代のうちにやっておきたいことについては、「やり残したことがひとつあって、自転車にまだ乗れないので、10代のうちに乗れるようになりたいです」と回答。「オーディションなどに行くと『自転車に乗れますか?』と聞かれたことがあります。そこでヒヤッとしたので、お仕事のためにも乗れるようになりたいです」ともコメントした。
鹿児島県の実家の方では山道が多く、家庭の方針で「自転車禁止」だったそうだが、「東京では節約もしたいですし、自転車も必要だなと思って、弟の自転車を借りて練習をしていたのですが、ひざを擦りむいたりなど、恐怖心が離れなくて難しかったです。代々木公園辺りで練習をしたいなと思います」と茶目っ気たっぷりに近況を語った。
「20歳になってからやりたいこと」については「私の人生においての目標が『人間味のある人でいること』なので、嬉しかったり、悲しかったりと、色々な気持ちを全力で楽しめる人でいたいなと思います」と抱負を言葉にした。
大原優乃、台湾でカレンダー撮影
カレンダーは台湾で撮影。「私は“南国に行って海ではしゃぐ”などの撮影が多いのですが、今回はそうではなくて、一緒にデートをして、隣にいるような気持ちになってもらえたらいいなと思います」とこれまでとコンセプトが違うことを紹介。4月から新生活を始める人へ、「寂しくなったときはこのカレンダーを観てください。私が寄り添っています。一緒にがんばりましょう」とメッセージを送った。(modelpress編集部)
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