新木優子、初ファンイベントに3000人 難しかったこと明かす「幸せな時間でした」
2019.03.21 15:23
モデルで女優の新木優子が21日、都内で「新木優子 オフィシャルカレンダー2019.4-2020.3」発売記念、ファンイベント「新木優子First Fan Event!! -ゆんぴょ応援隊集まれ!-」を開催。イベントの合間、報道陣の取材に応じた。
自身初のファンイベントには、2部合わせて約3000人のファンが来場し、「いつも握手会で個別に会う機会が多くて、1500人と一気にお会いするのは初めてだったので、こんなにたくさんの人が応援してくれているんだって実感も湧きましたし、これからも気を引き締めてお仕事を頑張って、色んな方々に返していきたいです」と心境を吐露。「大変だったのはグッズ。どんな物が欲しいか男女でも世代でも各々違うので、私が出したものを好きって言ってくれる方々なのでそれは嬉しいですけど、みんなが嬉しいって思ってくれるものを考えるのは楽しかったですけど難しかったです」と苦労したことも打ち明けた。
また、1500人とのハイタッチ会を終えて取材に姿をみせた新木に「(ハイタッチ会の影響で)手は腫れてない?」と質問が飛ぶと、「ハイタッチ会は初めてだったんですけど、ココ(=手のひら)が疲れるのかなと思ったら、二の腕の方が疲れましたね(笑)」と誤算にニッコリ。「思ったより列が途切れなくて嬉しかったんですけど、『あれ、この人さっきも来た?』って錯覚に陥るぐらい(笑)。幸せな時間でした」と喜びを噛み締めていた。
具体的には「キャラクターもやってみたいですけど、ナレーションのお仕事をやってみたいです。歴史とかを伝えたいです。キャラクターだったら、絶対に実写にできないキャラクターとか、動物とか、人間じゃないものをやってみたいです」と意気込んだ。
そして、カレンダーの点数を求められた際、「100点」と満面の笑み。「25歳の私が出せる最大限の魅力をスタッフの皆さんに引き出して頂いたかなと思うので100点です」と嬉しそうにカレンダーを眺めていた。
また、1500人とのハイタッチ会を終えて取材に姿をみせた新木に「(ハイタッチ会の影響で)手は腫れてない?」と質問が飛ぶと、「ハイタッチ会は初めてだったんですけど、ココ(=手のひら)が疲れるのかなと思ったら、二の腕の方が疲れましたね(笑)」と誤算にニッコリ。「思ったより列が途切れなくて嬉しかったんですけど、『あれ、この人さっきも来た?』って錯覚に陥るぐらい(笑)。幸せな時間でした」と喜びを噛み締めていた。
新木優子「声のお仕事」に意欲
現在、モデル・女優として、ドラマ・映画・CM・雑誌と引っ張りだこの新木。4月始まりのカレンダーにちなんで「今年度チャレンジしたいこと」を質問された場面では、「声のお仕事」を挙げて、「スタッフさんやファンの方に、声が好きって言ってもらえることが多いので、この声を活かしたお仕事に挑戦してみたいなと思います」と新たな活躍にむけてコメント。具体的には「キャラクターもやってみたいですけど、ナレーションのお仕事をやってみたいです。歴史とかを伝えたいです。キャラクターだったら、絶対に実写にできないキャラクターとか、動物とか、人間じゃないものをやってみたいです」と意気込んだ。
新木優子カレンダーは「100点」
カレンダーは、自身初2タイプの展開で、「大きいカレンダーを出すのが憧れだったんですけど、なかなかイメージがつかなかったです。今回大きいものを作らせて頂いて、その大きさに見合うようなスケールの大きい気持ちで撮影が出来たので、そういった気持ちだったり表情がどっちにも表れているのかな」と紹介。お気に入りのカットには、ポスターカレンダーの表紙を選び、「キレイに晴れて、私らしく自然体な部分も残しつつ、大人な自分が表現出来ているんじゃないのかな」と手応えをのぞかせた。そして、カレンダーの点数を求められた際、「100点」と満面の笑み。「25歳の私が出せる最大限の魅力をスタッフの皆さんに引き出して頂いたかなと思うので100点です」と嬉しそうにカレンダーを眺めていた。
サプライズゲスト・emma登場
なお、ファンイベントでは、カレンダーやイベントグッズについて制作のこだわりを語りながら、共演者やスタッフからのタレコミ映像コーナーがあり、サプライズゲストとしてプライベートでも仲の良いモデル・emmaが登場。会場は最高潮を盛り上がりを見せるとともに、新木は嬉しさのあまり涙を流す一幕も。その後も質問コーナーやプレゼント抽選会が行われ、最後に集合写真を撮影した。(modelpress編集部)
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