江野沢愛美、泥メイク×スコップ×ヘルメットで斬新ランウェイ「初めてでした」<関コレ2019S/S>
2019.03.18 12:24
モデルの江野沢愛美が17日、京セラドーム大阪にて開催された「KANSAI COLLECTION 2019SPRING & SUMMER」(以下:関コレ)に出演した。
江野沢愛美、スコップ&ヘルメットを持ってランウェイ
出演した「Right-on」ステージは、作業着をテーマにした斬新なランウェイを展開。江野沢は顔に泥をつけたようなメイクで、パーカーにジャケットとパンツのセットアップを合わせたコーディネートにスコップとヘルメットを持ち、ウォーキング。出演後、自身のInstagramを更新し、「スコップとヘルメットを持ちながら歩いたのは初めてでした。笑」とコメント。舞台裏でポーズを決めたクールなショットを投稿し、ファンからは「スコップすらオシャレに見える」と絶賛の声が寄せられた。
「週刊プレイボーイ」のグラビアが話題になるなど、“モグラ女子”としても注目を集める江野沢。「one spo」ステージではショートパンツを着て美脚を披露していた。
17回目の関西コレクション テーマは「It’s a Small World」
前回41,000人を動員し、累計動員数が491,500人を突破した関コレ。17回目を迎えた今回は「誰とでも何とでも簡単につながれてしまう時代だからこそ、今そこにある本当のつながりをもっと大切にして欲しい」という想いを込め、広くて狭い世界を表現するべく「It’s a Small World」をテーマに掲げた。木下優樹菜、益若つばさ、道端アンジェリカら人気モデルや、清水翔太、ビッケブランカ、KREVAら人気アーティスト、デヴィ夫人、ニコル、山田親太朗ら豪華ゲストが集結。MCは関西出身の渡辺美優紀が務め、同イベント過去最高となる4万4000人を動員した。(modelpress編集部)
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