=LOVEと≠MEが共演 本音を明かす「まだちょっと掴めていない」
2019.03.15 04:00
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代々木アニメーション学院と指原莉乃がプロデュースを手掛ける声優アイドルグループ「=LOVE」(イコールラブ/イコラブ)と、先月お披露目されたばかりの姉妹グループ「≠ME」(ノットイコールミー/ノイミー)が14日、都内にて開催されたBS日テレ2019年4月期新番組発表記者会見に出席した。
日本テレビでは、IT人材不足による日本の国力低下への懸念が広がる中、2020年4月から小学校でプログラミングが必修科目になることを見据え、今年4月から、子どもたちがプログラミングを知り、そして学ことができる新番組「めざせ!プログラミングスター ~プロスタ★キッズ大集合~」(4月6日10時30分~11時・毎週30分レギュラー放送)をスタート。番組には、イコラブ、ノイミー、新羅慎二(湘南乃風 若旦那)が出演。huluでも、放送終了後の見逃し配信、オリジナルコンテンツ「めざせ!プログラミングスター ~プロスタ★キッズ大集合~ 補習編」の配信を行う。
イコラブの山本は、「私たち=LOVEもこんなに大きな番組をやらせていただくことは初めてで、すごく緊張しているのですが、初めての後輩ちゃんのノイミーちゃんと一緒にやるということで、先輩らしくがんばりたいなと思います。私たちは、ケータイ大好き、ゲーム大好きの世代だと思います。しっかり、(番組の視聴対象者となる)小学生のみなさんにも、日本中のみなさんにも、プログラミングを知っていただきたいです」などと意気込みを言葉に。
ノイミーの冨田は、「まだ出てきて間もない私たちですが、このような番組に出演させていただけてすごく嬉しいです。私たちはゼロからのスタートなので、観て下さるみなさんと一緒に、楽しく、色々なことを学んでいくことができたらなと思います」と声を弾ませた。
イコラブの大谷は「今日の朝、指原さんに、『これからプロスタの収録です』と連絡をしたら、アドバイスと教訓をいただきました。『今の時代は、アイドルも何かできないといけないから、手に職をつけて帰ってきね』と言われました。収録に関しては、『いつもよりもリアクションを大きめに、笑顔いっぱいにがんばって』と言われました」と紹介。
ノイミーとの共演について、イコラブの佐々木は「私たちも初めての後輩なので、どうしてよいかということをまだちょっと掴めていない感じがあるのですが、せっかく共演する機会があるので、ここで、仲良くできたらなと思っています」と素直な心境を言葉に。
ノイミーの谷崎は、「=LOVEさんとこのように共演させていただく機会をいただき、すごく嬉しいです。≠MEは=LOVEさんに憧れているメンバーばかりなので、すごく緊張しているのですが、先輩方に追いつけるように、一緒に楽しく学ぶことができたらなと思っています」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
イコラブ&ノイミーの意気込み
会見には、イコラブから山本杏奈、高松瞳(「高」は正確にははしごだか)、齊藤なぎさ、野口衣織、大谷映美里、大場花菜、音嶋莉沙、諸橋沙夏、瀧脇笙古、佐々木舞香、ノイミーから谷崎早耶、菅波美玲、冨田菜々風、蟹沢萌子、鈴木瞳美、河口夏音、落合希来里、そして、出演者の新羅慎二(湘南乃風 若旦那)、郡司恭子日本テレビアナウンサーが出席した。イコラブの山本は、「私たち=LOVEもこんなに大きな番組をやらせていただくことは初めてで、すごく緊張しているのですが、初めての後輩ちゃんのノイミーちゃんと一緒にやるということで、先輩らしくがんばりたいなと思います。私たちは、ケータイ大好き、ゲーム大好きの世代だと思います。しっかり、(番組の視聴対象者となる)小学生のみなさんにも、日本中のみなさんにも、プログラミングを知っていただきたいです」などと意気込みを言葉に。
ノイミーの冨田は、「まだ出てきて間もない私たちですが、このような番組に出演させていただけてすごく嬉しいです。私たちはゼロからのスタートなので、観て下さるみなさんと一緒に、楽しく、色々なことを学んでいくことができたらなと思います」と声を弾ませた。
イコラブの大谷は「今日の朝、指原さんに、『これからプロスタの収録です』と連絡をしたら、アドバイスと教訓をいただきました。『今の時代は、アイドルも何かできないといけないから、手に職をつけて帰ってきね』と言われました。収録に関しては、『いつもよりもリアクションを大きめに、笑顔いっぱいにがんばって』と言われました」と紹介。
ノイミーとの共演について、イコラブの佐々木は「私たちも初めての後輩なので、どうしてよいかということをまだちょっと掴めていない感じがあるのですが、せっかく共演する機会があるので、ここで、仲良くできたらなと思っています」と素直な心境を言葉に。
ノイミーの谷崎は、「=LOVEさんとこのように共演させていただく機会をいただき、すごく嬉しいです。≠MEは=LOVEさんに憧れているメンバーばかりなので、すごく緊張しているのですが、先輩方に追いつけるように、一緒に楽しく学ぶことができたらなと思っています」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
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