今泉佑唯、“魔性の女”中学時代を告白「気のあるフリして…」 町田啓太のモテエピソードも明らかに

今回は今泉に加え、RG（レイザーラモン）、上白石萌音、小手伸也、関口メンディー（EXILE／GENERATIONS from EXILE TRIBE）、中村玉緒、平野ノラ、町田啓太（劇団EXILE）らをゲストに迎える。平成最後の卒業シーズンを記念してゲストの卒業アルバムを公開。学生時代の思い出、青春マル秘エピソードも紹介していく。

今泉佑唯、“魔性の女”中学時代を告白「気のあるフリして…」

初登場となる今泉は魔性の女でモテモテだった中学時代を回顧し、「ちょっと気になるなと思ったら近くに行って喋って気のあるフリをして寄ってきたら違う人の所へ行く」と思わせぶりな態度をとって男子を弄んでいた事を告白。問題児だったらしく、今泉は「オシャレが好きで、ピアスをつけたり、まゆ毛を剃ったりしてました」と中学時代を語る。

町田啓太のモテエピソードも明らかに

劇団EXILEの町田は、1学年1クラスという田舎で過ごした中学時代について述懐。群馬・吾妻出身の町田は「近くの川に遊びに行ったら化石がとれて…」と大自然で過ごした当時を明かす。

そして、町田は日本体育大学で関口と同級生に。週5で町田の家に泊っていたメンディーは「体育大なので肉体派が多くて、まっちーみたいなタイプはなかなかいない。女子みんなが振り向くくらいでした」と町田のモテモテぶりを打ち明ける。番組スタッフが2人の母校を取材したVTRも公開する。

2人が共演した新作映画の話題になると、メンディーは劇中で被っていた金髪マッシュのズラを用意。このズラを被ると絶対にかわいくなるらしく、松本に促された浜田雅功がズラを被るとスタジオは爆笑に包まれる。

上白石萌音「これが東京か」上京エピソードを語る

上白石は、上京してカルチャーショックを受けた高校時代のエピソードを語る。中学まで鹿児島だったが、芸能界デビューして東京の高校に通う事になった上白石は「1番ビックリしたのは男子からの呼ばれ方。鹿児島では上白石さんって言われていたんですけど、上京して初めてのクラスで、男子から『名前何て言うの？』『上白石萌音です』『よろしく、萌音』って…。初めて喋る男子から下の名前で呼ばれたから『これが東京か』って…」と回想。

さらに、アニメ映画「君の名は。」のヒロイン役を演じた後の反響も振り返る。（modelpress編集部）