King ＆ Princeの私生活を覗き見？「もしメンバーと暮らしたら？」に回答も

今号は「最先端の暮らし 2019」特集。デビュー日にKing ＆ Princeが表紙を飾り完売・重版した2018年5月23日発売の同誌2103号以来、3度目の登場となる。

King ＆ Princeの私生活を覗き見

「暮らし」をテーマにした特集に合わせ、King ＆ Princeは「家でのオフシーンの顔」を演じた。毛布にくるまってゴロゴロしたり、ボーッとコーヒーを飲んだり、ゆっくり読書をしたり、朝シャン後に水を飲んだりと、彼らの私生活をちょっと覗き見しているような、リラックした表情を切り取った。

また、揃ってオールドデニムに身を包んだスタイリングでは、5人全パターンの2ショットを撮影。胸キュン必至のコンビカットが満載。撮影中は、手を引っ張り合ってクルクル回ったり、変なポーズで笑わせあったり、なかなか手の位置が決まらない岸優太に茶々を入れたりと、相変わらず賑やかで仲良しなメンバー。楽しい会話の様子は、誌面の座談会インタビューに掲載される。

King ＆ Prince「もし、メンバーと暮らしたら？」

ソロインタビューでは、それぞれの「今の生活・理想の暮らし」について回答。「もし、メンバーと暮らしたら？」というテーマで座談会トークも行った。

「僕は極度の面倒くさがりなので、自動で全身を洗ってくれるお風呂とか、歩かなくても進む機械とかがあったら欲しいです（笑）」（平野紫耀）、「俺は、めっちゃきれい好きですよ。どれだけ疲れててもお風呂に入るし、掃除も得意。洗濯は、面倒ですけどね…」（永瀬廉）、「僕は最先端の暮らしをしている方です。最近は、廉からもらった、最新のドライヤーも使っていますしね」（岸）、「僕の理想は、自然に囲まれた、広い庭つき一軒家に住むこと。メンバーと一緒に暮らすのも夢です。一人がとにかく苦手なので」（高橋海人）、「僕の暮らしは全然、最先端じゃない。パソコンも持ってないし…部屋で盆栽を育てているくらい、アナログです（笑）」（神宮寺勇太）などと語っている。（modelpress編集部）