乃木坂46与田祐希&清宮レイ、学校生活を回顧「離れるのはつらかった」「人一倍勉強しました」
2019.03.01 12:36
views
乃木坂46の3期生・与田祐希、4期生・清宮レイが、1日発売のグラビアマガジン「graduation2019高校卒業」と「graduation2019中学卒業」でそれぞれカバーを飾った。誌面では、それぞれが学校生活について振り返った。
「graduation2019高校卒業」、「graduation2019中学卒業」は、「卒業」をテーマに、この春、中学・高校を卒業する10代のメモリアルなタイミングで、旬のアイドルたちをオール制服姿で撮影。貴重な制服姿での写真と、リアルな学校生活の思い出を語ったインタビューが綴られている。
グラビアは、教室や廊下、グラウンドなどの学校にまつわるシチュエーション、海やローカルな町並みでの登下校や放課後を思わせるスポットなど、リアルなスクールライフを彷彿させるカットが満載。同じ時間を過ごしているような臨場感やセンチメンタルな雰囲気のなかで魅せる、アイドルたちの煌めく笑顔と切ない表情が印象的だ。
そんな中、乃木坂46のオーディションに合格し、福岡から東京へ転校することに。「すごく寂しくて、みんなで卒業ソングを歌いながら大号泣」したそうで、「離れるのはつらかった」と当時の心境を告白。それでも、時間はかかったが、東京の学校で新しい友達ができ、「結果的に何も後悔はしていないです。以前は友達任せで甘えていたけど、今は自分がどうしたいのか分かるようになってきました」と、高校3年間での自身の変化も語った。
部活で器械体操に打ち込んだ3年間だったというが、春からは新たな環境が待っている。「やっぱり、私は机で勉強するより体を動かすほうが好きですね(笑)。春からまだどういう活動をしていくのかが具体的になっていないので、今は期待と不安が入り混じっています」と初々しく微笑んだ。(modelpress編集部)
グラビアは、教室や廊下、グラウンドなどの学校にまつわるシチュエーション、海やローカルな町並みでの登下校や放課後を思わせるスポットなど、リアルなスクールライフを彷彿させるカットが満載。同じ時間を過ごしているような臨場感やセンチメンタルな雰囲気のなかで魅せる、アイドルたちの煌めく笑顔と切ない表情が印象的だ。
与田祐希の高校生活
「graduation2019高校卒業」では、16歳で乃木坂46に加入した与田が、福岡と東京での高校生活について「どちらの学校でも友達に恵まれた3年間だった」と振り返る。最初は人見知りだったがクラスメートと仲良くなれたことで、一緒に過ごす時間も部活も、そして学年を代表して参加したチアでも、楽しい思い出が作れたという。そんな中、乃木坂46のオーディションに合格し、福岡から東京へ転校することに。「すごく寂しくて、みんなで卒業ソングを歌いながら大号泣」したそうで、「離れるのはつらかった」と当時の心境を告白。それでも、時間はかかったが、東京の学校で新しい友達ができ、「結果的に何も後悔はしていないです。以前は友達任せで甘えていたけど、今は自分がどうしたいのか分かるようになってきました」と、高校3年間での自身の変化も語った。
清宮レイの中学生活
一方、「graduation2019中学卒業」の表紙に登場した清宮は、昨年夏の「坂道合同オーディション」に合格し、4期生としてデビューしたばかり。アメリカで暮らしていた経験があり、帰国した当初は日本の学校になじむのが大変だったようで、「漢字テストで点が取れなくて人一倍勉強しました」と負けず嫌いで努力家な面も。部活で器械体操に打ち込んだ3年間だったというが、春からは新たな環境が待っている。「やっぱり、私は机で勉強するより体を動かすほうが好きですね(笑)。春からまだどういう活動をしていくのかが具体的になっていないので、今は期待と不安が入り混じっています」と初々しく微笑んだ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】