リア・ディゾン、芸能活動休止で大学に通っていた「おバカを直すため」
2019.02.27 18:32
モデルのリア・ディゾンが27日、自身のブログを5ヶ月ぶりに更新。芸能活動を休止する傍ら、大学に通っていることを明かした。
リアはこの日、9月21日以来にブログを更新。「おひさしぶり~!」というタイトルとともに、ノートと向き合う真剣な様子の写真を投稿し「最近、勉強ばかりです To give away。頑張っておバカを直すためにここ何年間芸能活動をお休みしていました」と大学に通うために芸能活動を休止していたことを報告。
大学生活について「学校ってどんな感じ?学校ではリアだってバレちゃってる?ってよく聞かれるけど、周りの大学生はとても若いからあまりないけど、大学一年生の時は頻繁にそういう事があったの」と入学当初は周囲にリアの存在がバレていたという。
具体的に何を学んでいるかは明かしていないが「学校では沢山の時間を楽しんできたけど、もうすぐ卒業するのを楽しみにしています。残りの大学生活3カ月が楽しみ! がんばろうね」と3ヶ月後には卒業予定であることをつづった。
プライベートでは、2008年にスタイリストと結婚し、2009年4月に長女を授かるも翌2010年12月に離婚し米国へ帰国。その後は演劇学校に通い、卒業後に芸能界活動再開を報告。2013年に再来日。以降は目立った芸能活動は行っていなかった。(modelpress編集部)
大学生活について「学校ってどんな感じ?学校ではリアだってバレちゃってる?ってよく聞かれるけど、周りの大学生はとても若いからあまりないけど、大学一年生の時は頻繁にそういう事があったの」と入学当初は周囲にリアの存在がバレていたという。
具体的に何を学んでいるかは明かしていないが「学校では沢山の時間を楽しんできたけど、もうすぐ卒業するのを楽しみにしています。残りの大学生活3カ月が楽しみ! がんばろうね」と3ヶ月後には卒業予定であることをつづった。
“グラビア界の黒船”リア・ディゾン、過去には紅白にも出場
中国系フィリピン人の父とフランス系アメリカ人の母を持つリアは、2006年に「グラビア界の黒船」というキャッチフレーズのもと日本での活動を開始。雑誌「ヤングジャンプ」や「週刊プレイボーイ」などのグラビアで表紙を飾るなど、男性を中心に人気となる。以降バラエティ番組でも活躍し、2007年にはCDデビュー、NHK紅白歌合戦にも出場した。プライベートでは、2008年にスタイリストと結婚し、2009年4月に長女を授かるも翌2010年12月に離婚し米国へ帰国。その後は演劇学校に通い、卒業後に芸能界活動再開を報告。2013年に再来日。以降は目立った芸能活動は行っていなかった。(modelpress編集部)
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