ベッキー“婚約者”役でゲスト出演 城田優との呼び合い方に「周りがびっくり」<私のおじさん~WATAOJI~>
2019.02.15 07:00
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タレントのベッキーが、22日放送のテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』(よる11:05~)にゲスト出演することがわかった。
就職した途端、超過酷ロケで有名なバラエティー番組に配属されたポンコツな新人AD・一ノ瀬ひかり(岡田結実)と、その前に突如現れた陽気で毒舌な妖精のおじさん(遠藤憲一)の珍妙なお仕事ライフを描く同作。ベッキーは、千葉迅(城田優)の婚約者の綾織麗華役として登場する。
千葉とは古くからの知り合いで、親同士が勝手に決めたとはいえ、将来を約束した麗華は、その天真爛漫なキャラクターで千葉を翻弄。謎に包まれた千葉の過去を知る数少ない人物のひとりで、千葉の今後にも大きな影響を与えていく。
また、「友人だからこそやりづらいこともあるのかと思いきや、まったく問題なかった」とも振り返り、「現場でいつものように『シロタ』『べっちー』と呼び合っていたら、周りがびっくりしていたのが忘れられません」と撮影時の秘話を紹介。
共演した岡田や遠藤についても「岡田結実さんはしっかりしているので、てっきり20代だと思っていたら、まだ高校生と聞いてびっくり!現場でも元気いっぱいでうらやましかったです。若さっていいですね(笑)。遠藤さんはとってもチャーミングで優しくて素敵で、ご一緒できてうれしかったです!妖精役を心から楽しんでいらっしゃって、こちらもずっと楽しかったです」と語った。(modelpress編集部)
そんなひかりの気持ちをよそに、麗華は千葉に、新進気鋭のネットメディア界の寵児・神渡真司を紹介。神渡は千葉に「ニューヨークでドキュメンタリーを撮らないか」と引き抜き話をもちかける。
当初は「転職なんてするつもりはない」と抵抗していた千葉だが、親友の泉(田辺誠一)にアッサリと「自分のやりたい方を選べば?」と言われ、徐々に麗華と神渡の提案に気持ちが傾き始め…。
そんな中、番組ディレクターを任されて調子に乗りまくっていた出渕(小手伸也)が、「ヤッテミー」初の生放送を提案!しかし放送直前に事故が発生し、絶体絶命のパニック状態に…!?
千葉とは古くからの知り合いで、親同士が勝手に決めたとはいえ、将来を約束した麗華は、その天真爛漫なキャラクターで千葉を翻弄。謎に包まれた千葉の過去を知る数少ない人物のひとりで、千葉の今後にも大きな影響を与えていく。
ベッキー「周りがびっくりしていたのが忘れられません」
千葉を演じる城田とはプライベートでも親しい仲だというベッキー。そんな城田の“婚約者”役と聞いたときは驚いたそうで、「長い間友人でしたが、お芝居するのが初めてなので、最初お話をいただいた時、笑っちゃいました」と話し、「(婚約者だから)ロマンティックなシーンがあるのだろうなと思って台本を読んだんですが、どこにも見当たりませんでした(笑)」と笑顔を見せた。また、「友人だからこそやりづらいこともあるのかと思いきや、まったく問題なかった」とも振り返り、「現場でいつものように『シロタ』『べっちー』と呼び合っていたら、周りがびっくりしていたのが忘れられません」と撮影時の秘話を紹介。
共演した岡田や遠藤についても「岡田結実さんはしっかりしているので、てっきり20代だと思っていたら、まだ高校生と聞いてびっくり!現場でも元気いっぱいでうらやましかったです。若さっていいですね(笑)。遠藤さんはとってもチャーミングで優しくて素敵で、ご一緒できてうれしかったです!妖精役を心から楽しんでいらっしゃって、こちらもずっと楽しかったです」と語った。(modelpress編集部)
『私のおじさん~WATAOJI~』第6話あらすじ
ひかり(岡田結実)は、コインランドリーで謎の美女・綾織麗華(ベッキー)と遭遇!なんと麗華が千葉(城田優)の婚約者であると発覚する。恋のライバル出現に戦々恐々とするひかり。そんなひかりの気持ちをよそに、麗華は千葉に、新進気鋭のネットメディア界の寵児・神渡真司を紹介。神渡は千葉に「ニューヨークでドキュメンタリーを撮らないか」と引き抜き話をもちかける。
当初は「転職なんてするつもりはない」と抵抗していた千葉だが、親友の泉(田辺誠一)にアッサリと「自分のやりたい方を選べば?」と言われ、徐々に麗華と神渡の提案に気持ちが傾き始め…。
そんな中、番組ディレクターを任されて調子に乗りまくっていた出渕(小手伸也)が、「ヤッテミー」初の生放送を提案!しかし放送直前に事故が発生し、絶体絶命のパニック状態に…!?
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