日向坂46加藤史帆「CanCam」専属モデル抜てき<本人コメント>
2019.02.14 08:22
11日にシングルデビューが発表されたばかりのけやき坂46改め日向坂46の加藤史帆が、女性ファッション誌「CanCam」(小学館)の専属モデルとなることが発表された。
加藤史帆「CanCam」専属モデルに
加藤は、2019年2月下旬発売の「CanCam」4月号より専属モデルとして登場。ほか、日向坂46キャプテンの佐々木久美が「Ray」(主婦の友社)、佐々木美玲が「non-no」(集英社)、高本彩花が「JJ」(光文社)の専属モデルに同時抜てきされ、日向坂46では、すでに「Seventeen」専属モデルとして活躍中の小坂菜緒も含め、合計5人の専属モデルが所属することとなった。(modelpress編集部)
「CanCam」専属モデル加藤史帆コメント
CanCam4月号から専属モデルをさせていただくことになりました。憧れていた専属モデルになることが出来て、夢のように幸せです。先輩方のように美しく、女性からも憧れられる存在になるのが目標です。メイクやファッションについて勉強して、アイドルのときの自分とは違う表情を沢山お見せできるよう精一杯頑張ります。これから宜しくお願いします。CanCam4月号(2019年2月23日発売)より
「CanCam」高田浩樹編集長コメント
<加藤史帆に関して>誰がどう見ても美しい、その圧倒的な美貌。そしてグループの中でもひときわ輝くダンスの実力の持ち主。モデルの撮影の際も、その圧倒的な身体能力とセンスの良さを完全に発揮してくれました。これから、必ずや日本のアイドル&モデルの代表的な存在となってくれると確信しています。
<日向坂46に関して>
アイドルグループ戦国時代の今、グループに必要なのは、実力と美貌とチームワーク。その全てにおいて他を圧倒するグループです。単に可愛い子の集団ではなく、ひとりひとりの個性がが光りながら個の実力もすばらしい。「アイドルグループ」という今までの概念をひっくり返す可能性をもっている昭和・平成含めても最強のグループです。
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