永尾まりや、SEXY小悪魔姿で登場 美ヒップのポイント語る
2019.02.11 15:33
views
タレントの永尾まりやが11日、都内にて、スクール仕様のカレンダー『MARIYA NAGAO CALENDAR 2019-2020』(ワニブックス)の発売記念イベントを開催した。
イベントでは、永尾は、報道陣が詰めかけた会場を見渡すと、恥ずかしそうに口に手を当てながら登場。
永尾は目前に迫ったバレンタインデーにちなんだ“セクシー小悪魔”の仮装姿で、「私もちょっと恥ずかしかったのですが」とはにかみつつ、「今回は小悪魔ということで、今年も予想外な感じで生きていきたいなと思ったので、こんな衣装になりました」と言葉に。「(鏡を見たら)やっぱり、似合っちゃうな(笑)」と思ったエピソードを披露して報道陣を笑わせた。
ただ、本命チョコを渡す相手は現在のところいないそうで、バレンタインデーまでの3日間ですてきな男性と出会うことに闘志を燃やし、「やっぱ、好きな人にあげたいですね。熱い方が好きです。熱血教師みたいな。松岡修造さんみたいな熱血型の方がいいですね」と男性の好みのタイプも明かした。
表紙に顔が写っていないことについては、永尾は「予想外に行きたかったので。『あれっ?』とビックリさせられるような表紙にしたかったのと、自分ではお尻がポイントなので」とにっこり。自身のボディの中で一番好きなパーツは「お尻です」といい、美ヒップをキープするためにキックボクシングとパーソナルトレーニングに励んでいると語った。「(トレーニングは)ほぼお尻しかやっていないです」とこだわりを覗かせる場面も。
そんな中「(顔が写っていない)表紙を見て、永尾さんだと分かるポイントは?」との質問が向けられ、予想外の質問だったようで少し驚いていた永尾だったが、「でも、これを観て頂ければ分かると思います。このお尻は絶対、永尾まりやですよね」とコメント。“永尾まりやのお尻”のポイントとしては、「ちょっと大きめなのですよ。あと、ここにホクロがあるのです。私も知らなかったのですが(笑)」と茶目っ気たっぷりに説明した。
加えて、女優業に向けても「自分らしいポジションが確立できたらいいなと思います。こういう役なら“私にオファーしたい”と思われるような女優さんになりたいと思います」「演技の方でも、小悪魔らしい役があったらいいなと思います」と期待に胸を膨らませた。
なお、囲み取材の最後、永尾は、かがんでポーズをきめて、悪魔の三又の槍をカメラに向かって突き出し、小悪魔らしく「私のカレンダー、部屋に飾れよ!」と満面の笑みで言い放っていた。(modelpress編集部)
永尾は目前に迫ったバレンタインデーにちなんだ“セクシー小悪魔”の仮装姿で、「私もちょっと恥ずかしかったのですが」とはにかみつつ、「今回は小悪魔ということで、今年も予想外な感じで生きていきたいなと思ったので、こんな衣装になりました」と言葉に。「(鏡を見たら)やっぱり、似合っちゃうな(笑)」と思ったエピソードを披露して報道陣を笑わせた。
永尾まりや、本命は?
3日後のバレンタインデーが話題にあがると、「現役(のAKB48のメンバー)だったころはメンバーとかに(チョコを)作っていたのですが、今は、事務所の方とか、大量生産系です」と紹介。“恋愛解禁”になっているため、ラッピングはすでに用意していることを告げ「ひとつだけ大きな箱を買ってみたのですよ。誰かに(本命チョコを)あげるように」と続けた。ただ、本命チョコを渡す相手は現在のところいないそうで、バレンタインデーまでの3日間ですてきな男性と出会うことに闘志を燃やし、「やっぱ、好きな人にあげたいですね。熱い方が好きです。熱血教師みたいな。松岡修造さんみたいな熱血型の方がいいですね」と男性の好みのタイプも明かした。
永尾まりやのお尻”のポイント紹介
4月始まりの同作には、グラビアをはじめ女優としても活躍の永尾が“マブい”色を一掃し、クールでスタイリッシュな雰囲気で撮り下ろしたグラビアショットを収録。美ヒップがフォーカスされ顔が写っていないという遊び心いっぱいの表紙を開くと、大胆ビキニをはじめ、自身が水着よりも好きというランジェリーショットも掲載されている。表紙に顔が写っていないことについては、永尾は「予想外に行きたかったので。『あれっ?』とビックリさせられるような表紙にしたかったのと、自分ではお尻がポイントなので」とにっこり。自身のボディの中で一番好きなパーツは「お尻です」といい、美ヒップをキープするためにキックボクシングとパーソナルトレーニングに励んでいると語った。「(トレーニングは)ほぼお尻しかやっていないです」とこだわりを覗かせる場面も。
そんな中「(顔が写っていない)表紙を見て、永尾さんだと分かるポイントは?」との質問が向けられ、予想外の質問だったようで少し驚いていた永尾だったが、「でも、これを観て頂ければ分かると思います。このお尻は絶対、永尾まりやですよね」とコメント。“永尾まりやのお尻”のポイントとしては、「ちょっと大きめなのですよ。あと、ここにホクロがあるのです。私も知らなかったのですが(笑)」と茶目っ気たっぷりに説明した。
永尾まりや、グラビア・女優業への意気込み
そして、3月10日に25歳になる永尾。「今回のテーマのように、予想外な感じでみなさんを驚かしたいところもあるので、新しい自分が出せたらいいなと思います。グラビアでも、何かを極めていきたいです。ただ単に(雑誌などにグラビアが)出て『楽しい、嬉しい!』よりも、新しいポジションを。何と言いますか、インリン・オブ・ジョイトイさんみたいな、ちょっと奇抜なポジションに行ってみたいなと思います。今のグラビア界は特徴的なグラビアがあまりないと思いますので、そういうのもしてみたいなと思います」とグラビア界での野望を告白。加えて、女優業に向けても「自分らしいポジションが確立できたらいいなと思います。こういう役なら“私にオファーしたい”と思われるような女優さんになりたいと思います」「演技の方でも、小悪魔らしい役があったらいいなと思います」と期待に胸を膨らませた。
なお、囲み取材の最後、永尾は、かがんでポーズをきめて、悪魔の三又の槍をカメラに向かって突き出し、小悪魔らしく「私のカレンダー、部屋に飾れよ!」と満面の笑みで言い放っていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】