“ユリユリ”横浜流星、肉体美披露 気遣う電話に胸キュン必至<初めて恋をした日に読む話>
2019.02.10 11:00
俳優の横浜流星が、TBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』の第5話(12日よる10時~)で、鍛え抜かれた肉体美を覗かせる。
同作は、隔月刊「クッキー」(集英社)で連載中の持田あき氏による同名漫画を実写化。恋も仕事もしくじっている超鈍感アラサー女子・春見順子(深田恭子)が、タイプの違う3人の男性からアプローチされるラブストーリー。
主演の深田恭子が、三流予備校「山王ゼミナール」の講師である主人公・春見順子役、横浜は順子の指導で東大合格を目指す髪をピンクに染めた不良な高校生・由利匡平役。“ユリユリ”こと匡平は、ピンク色の髪の毛という刺激的なスタイルで、見た目は不良だが根は真面目で純粋という、まさに女子が大好きな“ギャップ萌”を備えたキャラクターが視聴者の心を掴んでいる。
その中で、鍛え抜かれた肉体美を覗かせている横浜。お風呂上がりに落ち込んでいる順子へ電話をかけるシーンは短い時間ながらも、順子を気遣う言葉と美しい肉体に胸キュン必至の場面となっている。
主演の深田恭子が、三流予備校「山王ゼミナール」の講師である主人公・春見順子役、横浜は順子の指導で東大合格を目指す髪をピンクに染めた不良な高校生・由利匡平役。“ユリユリ”こと匡平は、ピンク色の髪の毛という刺激的なスタイルで、見た目は不良だが根は真面目で純粋という、まさに女子が大好きな“ギャップ萌”を備えたキャラクターが視聴者の心を掴んでいる。
横浜流星が肉体美披露
第5話では、参考書を取りに順子の自宅へ向かう順子と匡平が、自宅近くで順子の母親・しのぶと偶然遭遇。しのぶは匡平を見るや否や順子に辛辣な言葉を浴びせ、匡平を守る為しのぶに声を荒げる順子。その様子を目の当たりにした匡平は、順子を心配するあまり初めて順子に電話を掛ける。その中で、鍛え抜かれた肉体美を覗かせている横浜。お風呂上がりに落ち込んでいる順子へ電話をかけるシーンは短い時間ながらも、順子を気遣う言葉と美しい肉体に胸キュン必至の場面となっている。
横浜流星は“極真空手世界一”
実は、横浜は中学3年生の時に「国際青少年空手道場選手権大会」で優勝し、極真空手世界一の称号を持つ正真正銘のスポーツ男子。その類いまれな運動神経で『仮面ライダーフォーゼ』『烈車戦隊トッキュウジャー』(ともテレビ朝日系)では華麗なアクションシーンも披露している。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】