
ラブリ、ファンとのまさかの再会に感動「泣ける」「素敵な話」と反響殺到
2019.01.24 13:47
モデルのラブリが24日、自身のInstagramにてファンとのエピソードを明かし、反響が寄せられている。
この日、とある女性ファンとのエピソードについて書き始めたラブリ。ファンクラブで定期的に行われているイベントで出会ったそうで、初めて会った時「とっても人見知りで、肌が白くて、柔らかい雰囲気を持った子」という印象だったことを明かした。
その後、ファッション誌『SPRiNG』でグランプリはラブリと一緒に誌面を飾ることが出来るというオーディションが開催されると、その女性から「ラブリちゃんに会ったおかげで勇気を持つことができてオーディションに応募をした」とSNSで連絡が来たという。
そのファン以外にも最終審査にはファンの子が残っていたそうだが、ラブリは「私はSPRiNG側に私のファンの子達を特別視されたくなかった、だから何も知らないふりをしてみんなにも何も言わなかったし、知ろうとしなかった」そうで、「私の力ではなくみんなの力だけで頑張ってほしいなって思ってたからね」と当時の気持ちを振り返った。
そして「SPRiNG側からグランプリ決まったよ!の報告がきていざ、撮影内容の打ち合わせとなった時、初めて顔を見てグランプリがしおりちゃん(※ファンの女性の名前)になったことを知りました」と明かしたラブリ。「知った瞬間本当におめでとうってハグしてあげたいくらい嬉しいことでした。思い描いていたものが目に見えるというのはそこに対して目的があったりしたからで、強い気持ちだったりね。私は本当に嬉しい」と感動したことを明かした。
またラブリはオーディションに落ちた人に対しても「落ちる、落ちない、という目に見える結果でなくて、目に見えないところの自分がどれほどそこに対して向かっていたか、だと思う。その気持ちさえあれば落ちる落ちないは大したことではないと。そして落ちたからといってあなたが否定されてるわけではないということを知っていてね。本当にそうだと思うの。周りの判断はあなたの判断ではなく自分が自分に対する部分がすごく大切」とメッセージ。
最後に「私は何かのきっかけになってくれていることで私の意味ってあると思ってる。だからこういう形で何かをお返しできたことは私にとっても嬉しいことでした」とつづり、「頑張るって本当に素敵なことだね」という言葉で締めくくった。
その後、ファッション誌『SPRiNG』でグランプリはラブリと一緒に誌面を飾ることが出来るというオーディションが開催されると、その女性から「ラブリちゃんに会ったおかげで勇気を持つことができてオーディションに応募をした」とSNSで連絡が来たという。
そのファン以外にも最終審査にはファンの子が残っていたそうだが、ラブリは「私はSPRiNG側に私のファンの子達を特別視されたくなかった、だから何も知らないふりをしてみんなにも何も言わなかったし、知ろうとしなかった」そうで、「私の力ではなくみんなの力だけで頑張ってほしいなって思ってたからね」と当時の気持ちを振り返った。
そして「SPRiNG側からグランプリ決まったよ!の報告がきていざ、撮影内容の打ち合わせとなった時、初めて顔を見てグランプリがしおりちゃん(※ファンの女性の名前)になったことを知りました」と明かしたラブリ。「知った瞬間本当におめでとうってハグしてあげたいくらい嬉しいことでした。思い描いていたものが目に見えるというのはそこに対して目的があったりしたからで、強い気持ちだったりね。私は本当に嬉しい」と感動したことを明かした。
またラブリはオーディションに落ちた人に対しても「落ちる、落ちない、という目に見える結果でなくて、目に見えないところの自分がどれほどそこに対して向かっていたか、だと思う。その気持ちさえあれば落ちる落ちないは大したことではないと。そして落ちたからといってあなたが否定されてるわけではないということを知っていてね。本当にそうだと思うの。周りの判断はあなたの判断ではなく自分が自分に対する部分がすごく大切」とメッセージ。
最後に「私は何かのきっかけになってくれていることで私の意味ってあると思ってる。だからこういう形で何かをお返しできたことは私にとっても嬉しいことでした」とつづり、「頑張るって本当に素敵なことだね」という言葉で締めくくった。
ラブリとファンのエピソードに反響
コメント欄には「素敵な話ですね」「泣ける」「頑張ろうって思いますね」「すごい良いエピソード」「夢があるー」などの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
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