坂口健太郎、独特すぎる私服にスタジオ驚き
2019.01.21 10:34
20日放送の日本テレビ系バラエティー番組「おしゃれイズム」(毎週日曜よる10時~)に、俳優の坂口健太郎が出演。私服として、水泳キャップがお気に入りであると告白しスタジオを驚かせた。
19歳で雑誌「MEN’S NON-NO」のモデルとしてデビューした坂口。「突発的に、あ、やってみよって感じで」モデルオーディションに応募し、「きっかけの瞬間もあまりない」ほどいつの間にか芸能界で仕事をするようになっていたのだという。
坂口によれば、仕事で海外を訪れた際、寒さ対策でニット帽を買おうと入ったスポーツ店が、実はスイミング専門店だったのだという。そこで「薄めのキャップを買って」すっかりそれがお気に入りとなった坂口。「すごいソリッドな感じです」と今でもかっこいいと思っていると主張したが、MCの上田晋也や藤木直人らは「ビターっと来てるわけでしょ!?」「まちなかその格好でいたってことですか!?」と驚き。「今年もかぶろうと思ってたけど見当たらない…」と不満そうに語った坂口。「傘がいらない」という利点にも「水はじくじゃないですか!」と力説し、スタジオの笑いを誘った。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
坂口健太郎、水泳キャップがお気に入り
モデル出身だけあって、古着巡りが好きなどファッションには敏感な坂口だが、この日はモデル仲間の柳俊太郎(※柳は正式には旧字)から、坂口が私服で「イアン・ソープがかぶっているような黒い水泳キャップを被っていた」という情報が。「これを流行らせようと思って」としばらくその水泳帽で外出していたそうで、利点は「傘がいらない」ことだと主張していたのだという。坂口によれば、仕事で海外を訪れた際、寒さ対策でニット帽を買おうと入ったスポーツ店が、実はスイミング専門店だったのだという。そこで「薄めのキャップを買って」すっかりそれがお気に入りとなった坂口。「すごいソリッドな感じです」と今でもかっこいいと思っていると主張したが、MCの上田晋也や藤木直人らは「ビターっと来てるわけでしょ!?」「まちなかその格好でいたってことですか!?」と驚き。「今年もかぶろうと思ってたけど見当たらない…」と不満そうに語った坂口。「傘がいらない」という利点にも「水はじくじゃないですか!」と力説し、スタジオの笑いを誘った。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】