GENERATIONS白濱亜嵐＆数原龍友、カラオケ大会で熱唱

今回は「GENEの北海道旅　最終章」と題し、GENERATIONSのメンバーが北海道おといねっぷ美術工芸高等学校を訪れ、高校生たちと一緒に美術の授業に参加。

学校に向かう車内では、カーリングで体を動かし疲れたメンバーたちが爆睡している横で、白濱亜嵐と数原龍友の“元気コンビ”だけは、「暇だからカラオケしようぜ！青春の曲流すわ」と、様々な曲をかけながらノリノリでカラオケ大会を行っていた。

生徒たちの反応が…

学校に到着したメンバーたちは、生徒たちにバレないよう校内に潜入。しかし、これまでの学校であれば、メンバーたちの姿を見た高校生たちから「わー！」「きゃー！」といった歓声が起こっていたものの、今回のおといねっぷ美術工芸高等学校の生徒たちは、メンバーを見ても驚いた表情を見せるだけ。あまりに新鮮な生徒たちの反応に、メンバーたちも思わず笑ってしまった。

また、オリジナルのスツールを作るという授業に参加することになったメンバーたちは、自分が好きな座面を選び、持ち手部分になるデザインを制作。生徒たちからアドバイスをもらいながら、思い思いのデザインを形にし、個性あふれる作品に仕上がった。

GENERATIONSとイラスト対決

その後、メンバーたちは美術クラスを訪問。関口メンディーをモデルにし、生徒たちと一緒にイラスト対決を行う。（modelpress編集部）