乃木坂46齋藤飛鳥、絵馬に書いた言葉は「飛鳥ちゃん」理由は?
2019.01.11 16:57
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乃木坂46で2019年に新成人を迎える齋藤飛鳥が11日、伊藤純奈・佐々木琴子・鈴木絢音・寺田蘭世・梅澤美波・田村真佑とともに、ゆかりのある東京・乃木神社で成人式を行った。
乃木坂46齋藤飛鳥、絵馬に書いた言葉は「飛鳥ちゃん」
赤の晴れ着姿で登場した齋藤は「王道の赤で。特に着たい色がなかったので、握手会でファンの方に聞いたら赤が断然多かったので、赤にしました」と晴れ着を決定するにあたり、ファンのアドバイスを参考にしたという。絵馬になんて書いたのか問われると、「飛鳥ちゃん」という絵馬を見せ「すみません、真面目に書いたんですけど…」と照れた表情。「あんまり名字で呼ばれるのが得意じゃないので、スタッフさんからや、いろんな番組に出させていただいた時に、“飛鳥ちゃん”と呼ばれたいなと思って」と理由を説明した。
乃木坂46“1期生”全員成人 齋藤飛鳥、理想の女性像は?
また、20歳の意気込みとして「8月に20歳を迎えたんですけど、以前と何も変わらないので、変わらずにこれからも過ごしていけたらと思います」とし、「20代はあまり大人という認識がなくて、もちろん大人にならないといけないと思うんですけど、いろいろわきまえつつ、まだ自然体でもいいかな」と回答。理想の女性像については、「1期生が全員20歳になったのですが、メンバーもお姉さんばっかりで本当に参考になる方だらけだし、スタッフさんも年が上の人と接することが多いので、いろんな方から吸収して、媚びを売る方法を覚えました(笑)」とにっこり。「いやらしくない人になりたいので、媚を売ってもいやらしくない人になりたいです」といい、笑いを誘っていた。
乃木坂46齋藤飛鳥ら、振袖姿で登場
今年成人式を迎えるのは、乃木坂46のエースでもある齋藤や、2018年12月にお披露目されたばかりの4期生・田村を含めた計8人。和田まあやはこの日、舞台スケジュールのため欠席となった。色とりどりの艶やかな振袖姿でマスコミの前に姿を現した7人は、神主と共に鳥居をくぐり、石畳みを歩いて本殿へ。本殿内で祈祷した。(modelpress編集部)
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