A.B.C-Z塚田僚一、今一番推している女性アイドルとは?「ジャニーズも男ですから」
2018.12.26 08:00
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A.B.C-Zの塚田僚一が26日放送のテレビ朝日系バラエティ番組『ナレーター有吉』(よる11時20分~0時20分)に出演する。
同番組は芸能人ディレクターたちが「今伝えたいこと」をテーマにVTRを作り、企画・出演のほかに、ナレーション案も作成。その原稿を有吉弘行がVTRを見ながら読んでいく新感覚バラエティーの第2弾。
今回VTRを作成する芸能人ディレクターは塚田のほか、ずん・飯尾和樹、平野ノラ。3人はそれぞれ、「激戦区!目黒とんかつ大戦争!」(飯尾)、「完全密着!平野ノラ美術な1日」(平野)、「今、どうしても伝えたい最高の女性アイドル」(塚田)をテーマに作成したVTRを手に、有吉にナレーションを読んでもらうためにスタジオに登場する。
スタジオに現れた3人を見て有吉は「個性派揃いだから、どんなVTRを作ってきたのか怖いね!」とドキドキした。
冒頭からジャニーズアイドルらしからぬ内容に有吉も澤部佑(ハライチ)も「いいの?これ大丈夫?」と心配顔。塚田は「ジャニーズも男ですから」と潔く開き直り、スタジオの一同をさらに驚かせる。
ジャニーズ活動のかたわら、オタク活動にもいそしみ、地下アイドルの発掘にも余念のない塚田。そんな塚田が今一番推しているアイドルが、ついに明らかに。塚田の熱すぎる思いと力のこもったVTRに戸惑い気味の有吉だったが、次第にナレーションも乗ってきて…?誰も見たことのなかった、アイドルではない、ひとりの男・塚田僚一の衝撃的すぎる姿にも注目だ。
その熱い思いを汲み、“大人のトーン”で臨もうとする有吉。「もしも読んでいる最中に感情がこみ上げたら、我慢せずに泣いてください」と言われ、姿勢を正すと、どこかで見たことのあるような映像とともにVTRがスタート。まさに“あの”有名な密着ドキュメンタリー番組を思わせる作りに有吉も澤部も戸惑う。
平野の独特の世界観に引きずり込まれ、知られざる姿が徐々に明らかになっていく中、なんと平野の目に光るものが。それは平野と有吉の間で過去に起きていたある出来事に端を発しての涙だった。有吉からかけられた“ある言葉”について語る平野は、感極まってしまい?いったいふたりの間に起きた出来事とは何だったのか。平野の涙の真相が明らとなる。(modelpress編集部)
今回VTRを作成する芸能人ディレクターは塚田のほか、ずん・飯尾和樹、平野ノラ。3人はそれぞれ、「激戦区!目黒とんかつ大戦争!」(飯尾)、「完全密着!平野ノラ美術な1日」(平野)、「今、どうしても伝えたい最高の女性アイドル」(塚田)をテーマに作成したVTRを手に、有吉にナレーションを読んでもらうためにスタジオに登場する。
スタジオに現れた3人を見て有吉は「個性派揃いだから、どんなVTRを作ってきたのか怖いね!」とドキドキした。
塚田僚一、ジャニーズアイドルらしからぬテーマ
「自分が好きなものをVTRで作ってきたから、ロケも編集も楽しくてしょうがなかった」という塚田が作成したVTRは『今、どうしても伝えたい女性アイドル』。ジャニーズとは思えないテーマのVTRだが、「ジェットコースターに乗っているようなワクワクドキドキする感じでナレーションを」と有吉に依頼する。冒頭からジャニーズアイドルらしからぬ内容に有吉も澤部佑(ハライチ)も「いいの?これ大丈夫?」と心配顔。塚田は「ジャニーズも男ですから」と潔く開き直り、スタジオの一同をさらに驚かせる。
ジャニーズ活動のかたわら、オタク活動にもいそしみ、地下アイドルの発掘にも余念のない塚田。そんな塚田が今一番推しているアイドルが、ついに明らかに。塚田の熱すぎる思いと力のこもったVTRに戸惑い気味の有吉だったが、次第にナレーションも乗ってきて…?誰も見たことのなかった、アイドルではない、ひとりの男・塚田僚一の衝撃的すぎる姿にも注目だ。
飯尾和樹、とんかつの魅力を伝える
自身のソウルフードでもある、とんかつの魅力を伝えるためのVTRを作ってきたという飯尾。原稿に目を通した有吉はその分量の多さと、“飯尾調”の言葉遣いに笑いが耐えきれない。“とんかつの激戦区”といわれる目黒を舞台に、飯尾がオススメする美味しいとんかつの食べ方を伝授するVTRのはずが、なぜかナレーションにプロ野球のドラフト会議風のものを要求したり、映画のワンシーンのようなテンションを求めたり、と次第に有吉を翻弄していく。平野ノラ、涙の真相とは
「今までに見せていない私の顔をみなさんに見せたい」という平野。ナレーション原稿を書くにあたっても「こんなに言葉って次から次にこぼれ落ちるものなのか」と驚いたそう。まったく新しい自分の姿を見せたいと意気込む平野は「ドキュメンタリー風に撮ったので、有吉さんにもふざけてほしくない」と依頼する。その熱い思いを汲み、“大人のトーン”で臨もうとする有吉。「もしも読んでいる最中に感情がこみ上げたら、我慢せずに泣いてください」と言われ、姿勢を正すと、どこかで見たことのあるような映像とともにVTRがスタート。まさに“あの”有名な密着ドキュメンタリー番組を思わせる作りに有吉も澤部も戸惑う。
平野の独特の世界観に引きずり込まれ、知られざる姿が徐々に明らかになっていく中、なんと平野の目に光るものが。それは平野と有吉の間で過去に起きていたある出来事に端を発しての涙だった。有吉からかけられた“ある言葉”について語る平野は、感極まってしまい?いったいふたりの間に起きた出来事とは何だったのか。平野の涙の真相が明らとなる。(modelpress編集部)
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