鈴木伸之、イケメンすぎる新郎姿を初披露 プロポーズの言葉は?理想の結婚時期も明かす
2018.12.19 00:00
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俳優の鈴木伸之が、22日発売(※一部地域を除く)の雑誌『ゼクシィ海外ウエディング 2019 Spring&Summer』にて、初の新郎姿を披露する。
鈴木伸之、初の新郎役 イケメンすぎるタキシード姿を披露
高身長で鍛え抜かれたボディと爽やかな笑顔でファンを魅了する鈴木。今回着用したタキシードスタイル、アロハスタイル、ビーチスタイル、トレッキングスタイルの4種類の衣裳の中で、一番のお気に入りは、タキシードだといい「なかなか着る機会がないので気持ちがビシッとしますし、やっぱり男が一番かっこよくなれるスタイルだと思います!」とコメント。ほかにも、デニムシャツにスイムパンツ、サンダルを合わせたビーチスタイルにも挑戦。マリンスポーツをあまりしたことがないそうだが、「このままビーチに行きたいです!」と笑顔で一言。「サーフィンは一度だけやったことがあります。またやりたいですし、ウェイクボードも挑戦してみたいです!」と楽しそうに意気込んだ。
結婚観を赤裸々告白「いい人がいたら、明日にでも結婚できます!」
また、「将来的には結婚したいので、素敵な人を探したいと思います」と、結婚願望を明かした鈴木は、撮影中、結婚のイメージを膨らませていたそうで「毎日ニコニコ笑っていて、なるべく喧嘩もせず、仲の良い家庭を築けたらと思っています」と理想の夫婦像を語った。未来の妻へのプロポーズは、単刀直入に「結婚してください!」と伝えたいそうで、「思い出の場所でサプライズにトライしてもいいし、思い出に残る一日にできたらと思います」とロマンチックな一面も。
さらに、結婚式については「大勢の人を呼んで、海外で盛大にやりたいです!」との憧れが。気になる結婚したい時期は、「『この人だ!』と思ういい人に出会えたら、(自分の)性格的に明日にでもできます!」と驚きの答え。その後、「ただ…」と真剣な顔つきに変わり、「現実的に考えると、腰を据えて自分の将来を考えられるようになっている30代半ばくらいにしたいかな」と結婚への人生計画も明かした。
新婚カップルへは「撮影はとても楽しめましたが、結婚式に向けてよく(夫婦間で)揉めると聞きますし、実際は大変なんでしょうね」とメッセージ。式の準備を手伝わない新郎が揉める原因になることもあると聞くと「僕もあんまり手伝わないと思うのでブスっとされそうです(笑)」と茶目っ気たっぷりの笑顔とともに答えた。
2019年に挑戦したいことは?
このほか、仕事では「挑戦する気持ちを忘れずに頑張っていきたいです!」と力強く答える場面も。一方、プライベートで挑戦したいことには「料理」を挙げ、以前はよく自炊をしていたことを明かしつつ、最近ではもっぱら配達サービスに頼りきりと告白。得意料理については、一番の大好物ハンバーグを作ることが多いそう。たまたま今回の撮影でハンバーガーにかぶりつくカットがあったため、味を聞くと「すごく肉厚で、パンにもこだわっていて美味しかったです」とコメント。
2019年は他にも英語やゴルフ、ピアノに挑戦したいという鈴木。「プライベートでもやりたいですし、ゆくゆくは仕事の幅を広げるのにもつながったらいいと思います。まだまだ色々なことにトライしていきたいです!」とエネルギッシュな言葉が飛び出した。(modelpress編集部)
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