有村架純＆岡田健史「中学聖日記」名シーン振り返るダイジェスト公開

有村架純主演「中学聖日記」

同作は女性向けマンガ雑誌「FEEL YOUNG」（祥伝社）で人気連載中の漫画家・かわかみじゅんこ氏による同名漫画が原作。片田舎の中学校を舞台に、自分を大切に想ってくれる年上の婚約者がいながらも、勤務先の学校で出会った不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・黒岩晶（岡田健史）に心惹かれていく教師・末永聖（有村）の“禁断の純愛”を、儚くも美しく描くヒューマンラブストーリーとなっている。

ますます注目度が上昇「中学聖日記」

YouTubeにアップされる予告の再生回数が、軒並み100万回を超えるほか、第10話放送ではメインキャストの役名がTwitterでトレンド入りするなど、最終回を目前にますます注目度が上昇。18日にいよいよ最終回を迎える同作だが、「もう一度見たい！」という声を受け、スペシャルダイジェストを配信することが決定した。

「中学聖日記」1話から10話を特別編集

劇中で「流れるだけで涙を誘う」と話題のUruが歌う主題歌「プロローグ」にのせ、ドラマの第1話から10話まで各話の名シーンを含んだダイジェストを特別編集。教師としてまだどこか頼りない聖や、中学生時代の晶の懐かしい姿のほか、徐々に募っていく想いを感じられる内容となった。

また、主題歌とのコラボは、番組放送前から配信されているスピンオフムービー「聖ちゃんと会う前の僕たち」に続き今回が2回目となった。（modelpress編集部）