水原希子「覚悟を決めてやりたい」来年の目標を語る
2018.12.13 16:56
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モデルで女優の水原希子が13日、都内で行われた期間限定サロンのオープニングイベントに、マーケティングライターの牛窪恵氏と出席した。
ミニ丈のワンピース姿で登場し、スレンダーボディを披露した水原は、衣装のポイントを聞かれると「もうそろそろクリスマスシーズンということで、自分自身がクリスマスのオーナメントになったかのようなキラキラとした衣装で、動くとさらに素敵なんです」と紹介し、MCから透け感がある点を指摘されると「そうですね。ギリギリ敷き詰めている感じで、揺れるとさらに透け感が見えてくるんです」とコメントして腰を振って見せた。
また、水原が出演する新CMでは、さまざまな髪の悩みを持つ女性を演じているが「今までのコマーシャルは私がモデルだったんですけど。今回は違うキャラクターを演じ分けるということでチャレンジングだったんですけど、コメディタッチなコマーシャルだったので、スタッフさんと笑いながら作り上げていく感じで、とっても楽しみながら違うキャラクターを演じてみました」と語った。
さらにケータイをすぐ触ってしまうそうで「脳みそが興奮状態になるから、寝る前にやると本当に眠れなくなっちゃったり、ケータイを使うときにずっと下を向いていると顔が全体的にたるむって聞いたことがあって、意識的にこれくらい(高め)の位置で見たり、ケータイを使うときも時間を決めたり、なるべく時間短縮で見たり、リサーチしなきゃいけないものが仕事として決めて見るとか、ケータイを使うときもメリハリをつけてやっています」と打ち明けた。
「来年も自分のやりたいクリエイティブな活動をしたいですし、さらに海外でももっと活躍して、もっといろんな人に会いたいので、それをやるにはまず自分のことやいろんなことを信じてみて、“やってみよう”って覚悟を決めてやりたいと思っています。強いバンブーガールになれるよう、来年も一層頑張ります」と熱く語った。(modelpress編集部)
また、水原が出演する新CMでは、さまざまな髪の悩みを持つ女性を演じているが「今までのコマーシャルは私がモデルだったんですけど。今回は違うキャラクターを演じ分けるということでチャレンジングだったんですけど、コメディタッチなコマーシャルだったので、スタッフさんと笑いながら作り上げていく感じで、とっても楽しみながら違うキャラクターを演じてみました」と語った。
水原希子、“バンブーガール”に憧れ
芯があってしなやかさを持つ“バンブーガール”のような女性が憧れという水原は、牛窪氏から「水原さんはもうそうなっている」と声をかけられると、「しなやかさはもうちょっと必要なんじゃないかな」と自己分析。さらに、牛窪氏から、リラックスするお家時間の重要性を説かれると、自身のお家時間について水原は「とにかくリラックスしたいので、今の季節は寒いので、帰ったらすぐ温かいお風呂に入っちゃったり、猫とたわむれたり、音楽は常日頃から聞いているんですけど、あとは水分をたくさんとったり、今年28歳になったので、昔よりも“今日乾燥してるな”とか、“目が疲れてるな”ってわかるようになったので、絶対的にそのリラックスの時間を持たないと、仕事にも影響してくるので、欠かさず毎日やっています」と明かした。さらにケータイをすぐ触ってしまうそうで「脳みそが興奮状態になるから、寝る前にやると本当に眠れなくなっちゃったり、ケータイを使うときにずっと下を向いていると顔が全体的にたるむって聞いたことがあって、意識的にこれくらい(高め)の位置で見たり、ケータイを使うときも時間を決めたり、なるべく時間短縮で見たり、リサーチしなきゃいけないものが仕事として決めて見るとか、ケータイを使うときもメリハリをつけてやっています」と打ち明けた。
水原希子、今よりもっと賢く綺麗になるためには?
また、今よりもっと賢く綺麗になるための目標『美容白書2019』を聞かれ、“信じる”と挙げた水原は「今の自分にとって“信じる”というのがしっくりきていて、信じることってすごく難しいし、何を信じたらいいかってわからないから、私もいろんなことに疑い深かったり、試行錯誤したりとめちゃくちゃ考えるんですけど、やっぱり信じているってことはすごく大事だなと思っています」と吐露し、「“信じる”って一種の覚悟みたいなものだなと思っていて、去年は自分がやりたいこととかを積極的にやった年だったんですけど、自分がやりたいことをやるってすごく緊張することなので、不安だけど自分の感性だったり、今まででやってきたことや、これからやりたいこと、自分が好きな世界がもっと広がっていけばいいなって思うことを信じてみることが第一歩につながっていくのかなと思っていて、信じられないことってたくさんあるんだけど、信じないで“んー!”ってやっているよりも、信じてみることのほうが強く取り組んでいけるんじゃないかなって思っています」とコメント。「来年も自分のやりたいクリエイティブな活動をしたいですし、さらに海外でももっと活躍して、もっといろんな人に会いたいので、それをやるにはまず自分のことやいろんなことを信じてみて、“やってみよう”って覚悟を決めてやりたいと思っています。強いバンブーガールになれるよう、来年も一層頑張ります」と熱く語った。(modelpress編集部)
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