町田啓太、玉木宏に「申し訳ないことをした」 不覚の失態告白<盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~>
2018.12.11 20:09
俳優の玉木宏と町田啓太が11日、都内で行われたWOWOW「連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~」(2019年1月5日午後10:00スタート)第1話完成披露試写会に内田理央、渋川清彦、伊藤歩、武正晴監督、羽田圭介氏と参加した。
町田啓太、玉木宏に「申し訳ないことをした」 不覚の失態告白
「記憶」という作品のテーマにちなんで「2018年の一番の思い出」を聞かれた町田は「玉木さんに申し訳ないことをした」と恐縮の表情で「玉木さんと飲みに行ったときに数年ぶりにトイレでグロッキー状態に。直前まで『全然大丈夫!』と言っていたのに、秒でトイレで寝るという…。気づいたらドアをノックされて、玉木さんのいい声で『町田君、大丈夫?』と、笑いの入った声で言われた」と不覚の失態告白。町田が「楽しくてついテンションが上がってしまって」と弁解すると、玉木は「元気だったのに急にダメな人になった。写真に収めてあるよ」と証拠をちらつかせ、町田を「え!?怖い!」と怯えさせていた。
芥川賞作家・羽田氏の原作を連続ドラマ化した同作。記憶と勘を武器に、指名手配犯を捜し出す“見当たり捜査員”の白戸崇正(玉木)が、4年前に謎の死を遂げた先輩刑事・須波通(渋川清彦)の姿を見つけたことから、驚愕の真実にたどり着く。(modelpress編集部)
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