GENERATIONS中務裕太、関口メンディーに宣戦布告　ソフトボール投げで度肝抜く記録

今回の放送は「『GENE高』スポーツテスト」と題し、メンバーたちがハンドボール投げや握力測定など8種目に“ガチ”で挑戦。GENERATIONSの中で1番運動神経が良いメンバー決める。

オープニングトークでは「誰が1番強いか」を予想。「メンディー君強いでしょ」「ダントツやろ」という声が多く集まる中、中務裕太だけが「大したことないんちゃう？」と答え、開始早々メンディーに宣戦布告する。

中務裕太、度肝を抜く記録

最初に挑戦した「ハンドボール投げ」では、早速優勝候補のメンディーが44メートルという好成績を記録。「相当凄いと思います。野球やっててもなかなかいかない（記録）」とスポーツインストラクターを驚かせていた。

その後、球技が苦手な小森隼や野球経験者の数原龍友がチャレンジするも、メンディーの記録にはなかなか届かず。このままメンディーの1人勝ちかと思われたその時、宣戦布告をした中務が、メンバーの度肝を抜くまさかの好記録を叩き出す。

GENERATIONSがスポーツテスト

その後「10m走」や「握力測定」も実施。スポーツテストお馴染みの種目「反復横跳び」では、55回が平均とされる中、平均回数を超えるメンバーが続出する。（modelpress編集部）