有村架純「中学聖日記」の“禁断愛”は「辛くて苦しいけど…」<第47回ベストドレッサー賞>
2018.11.28 19:34
女優の有村架純が「第47回ベストドレッサー賞」を芸能部門で受賞し、28日、都内で行われた授賞式に出席した。
俳優の高橋一生とともに同賞を受賞した有村は、胸元に深いスリットの入ったグリーンのワンピースで登場。
現在ドラマ『中学聖日記』(TBS系/毎週火曜よる10時~)に出演中で、中学生と“禁断の恋”に落ちる女教師役を演じている真っ只中。「辛くて苦しい。深呼吸をしないとギュッとなってしまう。毎日苦しくて、しんどいんですけど、本当に楽しい」と役への向き合い方を語り、「現場にいない時間がもどかしくて、毎日現場にいたい」と充実の表情を浮かべていた。
また、これから演じたい役について聞かれると「楽しいコメディをやりたい」とにっこり。「25歳になったので、これからいろんな役に出会うことが多いのかなと楽しみにしています。初めての作品や役にも怖がらずに挑戦していきたい。今までのやり方ではダメだと思うので、それを見つけて新しい自分を発見したい」と意気込んだ。
「ベストドレッサー賞」は、ファッション産業界の発展と各界の文化交流などを目的に、政治、経済、学術、文化、芸能、スポーツなど、各分野で時代をリードする人に贈られるもの。1972年より発表し、今年で47回目を迎える。
学術・文化部門:吉俣良(作曲家・編曲家)
芸能部門:有村架純(女優)
芸能部門:高橋一生(俳優)
スポーツ部門:中嶋一貴(レーシングドライバー)
特別賞」石川康晴(株式会社ストライプインターナショナル 代表取締役社長)
MFU推薦枠:アルケミスト(ミュージシャン)
(modelpress編集部)
現在ドラマ『中学聖日記』(TBS系/毎週火曜よる10時~)に出演中で、中学生と“禁断の恋”に落ちる女教師役を演じている真っ只中。「辛くて苦しい。深呼吸をしないとギュッとなってしまう。毎日苦しくて、しんどいんですけど、本当に楽しい」と役への向き合い方を語り、「現場にいない時間がもどかしくて、毎日現場にいたい」と充実の表情を浮かべていた。
また、これから演じたい役について聞かれると「楽しいコメディをやりたい」とにっこり。「25歳になったので、これからいろんな役に出会うことが多いのかなと楽しみにしています。初めての作品や役にも怖がらずに挑戦していきたい。今までのやり方ではダメだと思うので、それを見つけて新しい自分を発見したい」と意気込んだ。
「ベストドレッサー賞」は、ファッション産業界の発展と各界の文化交流などを目的に、政治、経済、学術、文化、芸能、スポーツなど、各分野で時代をリードする人に贈られるもの。1972年より発表し、今年で47回目を迎える。
「第47回ベストドレッサー賞」受賞者
政治・経済部門:津賀一宏(パナソニック株式会社 代表取締役社長)学術・文化部門:吉俣良(作曲家・編曲家)
芸能部門:有村架純(女優)
芸能部門:高橋一生(俳優)
スポーツ部門:中嶋一貴(レーシングドライバー)
特別賞」石川康晴(株式会社ストライプインターナショナル 代表取締役社長)
MFU推薦枠:アルケミスト(ミュージシャン)
(modelpress編集部)
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