香取慎吾、稲垣吾郎主演舞台を観劇「心奪われました」

香取慎吾、稲垣吾郎主演舞台を観劇

香取は、稲垣が写る舞台ポスターの前で撮影した写真とともに、舞台を観劇したことを報告。

「#稲垣吾郎 演じる #ベートーヴェン に心奪われました」といい、「私も もっと創作したい もっと頭の中のARTを奏でたい」と刺激になった様子をつづっている。

そして最後に「素晴らしかった。ありがとう。#吾郎ちゃん」と稲垣へのメッセージで結んだ。

香取慎吾の報告にファン歓喜

香取の報告に、「慎吾ちゃんの観劇報告に感動しました～！きっと吾郎さんも嬉しいだろうなぁ」「切磋琢磨している関係、すごく素敵です」「アートへの刺激にもなったみたいで良かったですね！」などとファンから歓喜の声が上がっている。

稲垣吾郎＆剛力彩芽、舞台初共演「No.9－不滅の旋律－」

2015年の初演より3年ぶりの再演となる本作は、数々の名曲を生み出した恐るべき天才ベートーヴェンが聴覚を失ってから、最後の交響曲「第九番」を生み出すまで、作曲家として、人間として、どのような劇的な半生を送ったのかを綴る物語。誰もが知る作曲家の、誰も知らない時間。閉ざされた聴覚の中に響き渡るのは、音楽か耳鳴りか。絶え間ない絶望の中で、己の信じた芸術とは一体何なのかを表現する。

主人公・ベートーヴェンを2015年の初演に続き稲垣、ベートーヴェンを支える架空の人物・マリア役には稲垣と初共演となる剛力彩芽が演じる。（modelpress編集部）