鈴木伸之“台詞0”の撮影裏は?劇団EXILE集合で個性爆発
2018.11.27 11:29
views
12月1日公開の映画『jam』に初めて総出演する劇団EXILEが、27日発売の雑誌『月刊EXILE』1月号の表紙に登場した。
劇団EXILEが表紙に登場 個性爆発フォトシューティングも
今まで違うフィールドで精力的に活動してきた劇団EXILE。同作は、そんな彼らが織りなす“因果応報”エンターテインメント・ムービー。今号では、9人それぞれの個性をテーマにフォトシューティングを行った。また、劇団EXILE全員インタビューなど彼らの魅力が存分に詰まった内容に。インタビューでは、初めて劇団EXILEが総出演することについて「純粋に劇団EXILE全員で出られる機会をいただけたことがうれしかったです」と町田啓太がコメント。
一方、難しいアクションシーンがあった鈴木伸之は「(練習は)相当しました。今回は台詞が一言もなくアクションだけだったので。これはガッツリやらないと、と思っていましたから」と熱い想いを話す。
そして、今作の見どころについて青柳翔は「やっぱり1番は、いろんなキャラクターの想いが物語の中で交錯していくところだと思います」とアピールした。
EXILE AKIRAのランウェイ裏側も
そのほか、世界配信シングル第2弾となる「CUT IT UP feat. CL & AFROJACK」を来年にリリースするPKCZ(R)を特集。さらに、EXILE AKIRAがモデルとしてランウェイに登場したラルフ・ローレンのブランド誕生50周年を祝うランウェイショー特集や、第1回「国際文芸フェスティバル TOKYO」のサテライト・イベントとして行われた、たちばな書店presents「三浦しをん(著)『舟を編む』読後会」の模様を紹介する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】