中条あやみ、ヴィンテージドレスで4変化
2018.11.26 17:00
モデルで女優の中条あやみが、28日発売の雑誌『装苑』1月号に登場する。
ファッション業界でも、’80s、’90sのスタイルがモードの主流となっている現在。同誌では「GIRLS VINTAGE LIFE」と題して冬のヴィンテージファッションを特集。今まで以上に注目度が高まっているヴィンテージアイテムやそのスタイルにスポットを当てた。
これまでのヴィンテージ特集とは少し角度を変えて、ヴィンテージのプロフェッショナルたちから、それぞれの哲学や着こなしなどを教えてもらう企画からスタート。ヴィンテージドレスでのファッション撮影や、スタイリストによる現代的にアレンジしたコーディネート提案はもちろんのこと、’80sのカルチャースタディではニューウエーブとしてYMOなどの音楽や、ロマンティックをテーマに当時のコミックやキャラクターなども紹介。
今おすすめしたい東京のヴィンテージショップガイド情報も充実しており、時代をミックスした着こなしが中心の今、スタイリングの参考だけではなく、ファッションライフをより豊かなものにしてくれる、様々な切り口で構成する。
中条は“ヴィンテージドレス”をテーマに、様々なイメージでビジュアル化。レースやチュールが美しいアンティークものから、ビジューや刺繍がたっぷりのドレス、デザイン性の高いフォルムが魅力の近代ヴィンテージまで、4タイプのドレスを着こなしている。中条の美しく、クラシカルにした女性像と近未来的な異空間が、不思議な雰囲気を醸し出す。
このほか、ピュアに装うヴィンテージエイジに安藤小葉、コスチュームライクに装うヴィンテージに小薮奈央、ヴィンテージショップクルージングにアンジェラ・ユン 、唐田えりか、塩塚モエカらが登場する。
そして、20年前に「ミスターハイファッション」に登場した16歳当時と、現在の滝沢によるファッション撮影での共演を実現。表現者・滝沢秀明を「装苑」の視点で表現した。さらに、エンターテイメントの世界を創造し続ける滝沢が“表現”について語っている。(modelpress編集部)
これまでのヴィンテージ特集とは少し角度を変えて、ヴィンテージのプロフェッショナルたちから、それぞれの哲学や着こなしなどを教えてもらう企画からスタート。ヴィンテージドレスでのファッション撮影や、スタイリストによる現代的にアレンジしたコーディネート提案はもちろんのこと、’80sのカルチャースタディではニューウエーブとしてYMOなどの音楽や、ロマンティックをテーマに当時のコミックやキャラクターなども紹介。
今おすすめしたい東京のヴィンテージショップガイド情報も充実しており、時代をミックスした着こなしが中心の今、スタイリングの参考だけではなく、ファッションライフをより豊かなものにしてくれる、様々な切り口で構成する。
中条は“ヴィンテージドレス”をテーマに、様々なイメージでビジュアル化。レースやチュールが美しいアンティークものから、ビジューや刺繍がたっぷりのドレス、デザイン性の高いフォルムが魅力の近代ヴィンテージまで、4タイプのドレスを着こなしている。中条の美しく、クラシカルにした女性像と近未来的な異空間が、不思議な雰囲気を醸し出す。
このほか、ピュアに装うヴィンテージエイジに安藤小葉、コスチュームライクに装うヴィンテージに小薮奈央、ヴィンテージショップクルージングにアンジェラ・ユン 、唐田えりか、塩塚モエカらが登場する。
「装苑男子」に滝沢秀明
また、今回の装苑男子は拡大版として、常に「別格」な存在であり続けた滝沢秀明が登場。少年の頃から100人以上のジャニーズJr.を統率し、演者としても演出家としても特別な輝きを放ち続けてきた彼。年内での活動休止が発表されたことを受け、同誌では最後の作品となるドラマ「孤高のメス」の話を伺うとともに、誰も見たことがない滝沢の姿を残したいと考えた。そして、20年前に「ミスターハイファッション」に登場した16歳当時と、現在の滝沢によるファッション撮影での共演を実現。表現者・滝沢秀明を「装苑」の視点で表現した。さらに、エンターテイメントの世界を創造し続ける滝沢が“表現”について語っている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】