志尊淳、サプライズで瞳潤ます「頑張ろうと思える」

19歳で住民票を移してまで家を出て独立、家族と連絡を絶った時期があるという志尊。番組では、本人には内緒で母親からの手紙が寄せられ、読み上げられると「比重の中で家族っていうのは1番大事。仕事で辛い時に頼るのは家族しかいない」「家族のために頑張ろうと思える」と志尊は目を潤ませて家族への思いを明かした。

志尊淳「自立している女性が好き」

また、結婚したい女性として、“おふくろの料理を作る女性”と“レシピを見ながら一生懸命作る女性”の2択で聞かれ、「レシピを見てる姿にキュンとする。向上心が絶対ある子」と後者を選んだ志尊。また、“料理はできるけれども他の家事はできない女性”についても、「他の家事は自分がやります。1番愛を感じるのが料理」とニッコリ。「自立している女性が好き」と好みのタイプを明かした。

志尊淳は食いしん坊？

そんな志尊は、お笑いトリオ・ネプチューンの名倉潤の家で「BBQやらせてもらった時に、肉5～60枚食べて、おにぎりも8、9個食べた」となかなかの食いしん坊。ボクシングを習っていた頃よく買っていた揚げパンは30本くらい一気に食べていたという逸話も明かし、スタジオを驚かせていた。（modelpress編集部）

情報：TBS