佐藤二朗が告白した“シャワー中の奇声”に共感多数「めっちゃわかる」「私だけだと思ってた」

佐藤二朗、シャワー中に恥ずかしいことを思い出し奇声

佐藤は妻から「やらないで」と言われることとして「シャワーを浴びてる時、今日一日あった『ああ、あんなこと言わなきゃよかったなあ』とか『ああ、恥ずかしいことしたなあ』とか、そういうのを風呂場ですごい思い出すんですよ」といい、そのたびに「奇声あげちゃうんですよ。アァァアアア～！みたいな」と告白。

「“ワン・モア・タイム！”とか、“エニイ・タイム！”でもなんでもいい」と奇声には色々と種類があるが、特に意味はないといい「（風呂は）ルーティンワークだから考える余地ができちゃうからだと思う」「（奇声を上げることで）思いつくことを止めたい」と独特の癖を説明した。

スタジオメンバーからは爆笑が沸き起こっていたが、ネット上では「めっっっっちゃわかる」「私だけだと思ってた」「共感しすぎて奇声上げそう」「実際に声は出さないけど心の中で奇声上げてる」など共感した視聴者の意見が多数。中には「うちの夫と同じです。二朗さんのおかげで謎が解けました」と感謝する声も寄せられている。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ