岡田将生、小栗旬とゴルフ練習でまさかの体験

スタジオでは、ゲストがまさかの体験をトーク。岡田は、笑福亭鶴瓶の楽屋に挨拶に行った時のエピソードを披露。「『連絡先交換しよう』と言われたんですけど、僕の心は結構ザワザワしてて…。（鶴瓶さんが）前に交換してることを忘れてまして…」と苦笑し、スタジオからも「えぇ～」と同情の声が。鶴瓶を誘うことなんてないのでは、と岡田に尋ねる中居正広だったが、鶴瓶は「お前な！今日どれだけ連絡してきたか！（笑）」と仲の良さを暴露し、中居も照れ笑い。

また、ゴルフを始めたばかりで小栗旬とゴルフ練習場に行った岡田は、小栗から「力が入りすぎてるから、力を本気で抜いて振ってみろ」とアドバイスを受け素直に振ってみたという。だが、リラックスしすぎたのか「ボールは飛ばずにアイアンだけ飛んでいっちゃって…（苦笑）」と天然エピソードを披露して笑いを誘う。

上白石萌音、中居正広と2人きりになった過去

番組初出演となったゲストの上白石萌音から、以前中居と2人きりになったことがある、と意外な告白。5年前、ある映画の撮影中、「撮影所のエレベーターで2人きりになったことがあるんです」と上白石。取り巻きのスタッフに囲まれていなかったかと聞く中居に上白石が「1人でした」と答えると、山崎弘也がすかさず「大きく見せないでいいから！（笑）」とツッコミスタジオは爆笑。役柄で舞妓の扮装をしていたという上白石に中居が見せた気遣いも明かされる。

多岐川裕美・華子が親子で登場。華子は母・裕美から、母方の祖父母は自分が生まれる前に亡くなっていると聞かされて育ったという。だが、「私が小学校低学年くらいのときに母が離婚することになって、連れて行かれたのがおじいちゃんとおばあちゃんの家で、生きてたんです！！（笑）」と語る華子にスタジオは騒然。波乱万丈な人生で家族と断絶状態だったという多岐川は「娘にかわいそうな思いをさせたくないから、1番いいと思って…」と親心を打ち明ける。「もう水に流してほしい…（苦笑）」とタジタジの多岐川に中居が放ったひと言にスタジオが爆笑する。

「死を呼ぶまさかの原因スペシャル」

今回は死を呼ぶまさかの原因スペシャル。VTRでは、愛犬になめられたことが原因で片腕と両脚が壊死し、切断する事態になった女性の事例が。命の危機をもたらした恐怖の感染症の正体とは？家事も育児も完璧な母。だが、自分の理想通りにならないと怒りのスイッチが。常に母の顔色をうかがう娘は母に24時間支配され、次第に壊れていく。「毒親」に育てられた娘の苦しみの日々を完全再現する。（modelpress編集部）