“インスタの女神”わたなべ麻衣、自身最大露出をアピール　コンプレックスだった胸が自信に

わたなべ麻衣、初の写真集

37万人のフォロワー数を誇り「インスタの女神」として注目を集めるわたなべ。同作は、広島から上京して以来、自分を磨き、モデル・女優としての道を歩んできた「東京」を主な舞台に撮影。ベッドでまどろむ姿、朝食をつくる様子、海辺でのドライブシーンなど、日々の営みをリアルに感じられる1冊に仕上がった。

ランジェリーカットのほか、自身最大露出で挑んだヌーディなカットにも挑戦しており、「今までグラビアもそんなにやってこなかったんですけど、私の中では1番の露出度になっているので注目してくれれば」とアピール。観てほしいところを聞かれると、「20代最後の記念に残したいとなという風に思っていましたし、29歳の私をそのまま残したかったので、胸とかも盛るような感じの胸ではなく、ある程度重力で下がってきた胸だったり（笑）。29歳の身体、若いピチピチした体とは違う色気を観てくれたら（笑）」と照れながら語り、スタッフから「まだまだ大丈夫ですよ（笑）。そんなに29歳を主張しなくても…」とツッコまれていた。

わたなべ麻衣、コンプレックスだった「胸」

また、同作で1番観てほしいパーツには「胸」を挙げたわたなべ。Fカップの胸は昔からコンプレックスで、さらしを巻いていたことも振り返りつつ、「コンプレックスで隠していたけど、それをプラスに変えられることをこの業界に入って教えてもらったので、それを出せました」と写真集を経て、自信に変化したことを打ち明けた。

わたなべ麻衣の家族の反応は？

さらに、家族の同作に対する反応については、「お母さんとかは『どこまでの露出度なのか？』っていうのが大きいポイントだったらしくて、内緒で見せたんですけど『すごく爽やかでSEXYだけどエロじゃない、いい線ついてるよ』って上から目線で褒めてもらいました」とニッコリ。「お父さんは私のことが好きすぎるので、『観てられない。俺の麻衣が…』って」とも明かした。

“インスタの女神”わたなべ麻衣のコツ

そして、“インスタ女神”という異名は、「気に入ってますけど恐れ多い」と恐縮。

フォロワーやいいねを増やすコツを質問された際には「私自身も今伸び悩んでる」と笑いつつ「昔はアパレル店員をやっていたので、その時は時間帯を19～21時を狙ったり、ハッシュタグをキャッチーなのをつけたり、彩りを鮮やかにしたりしてました。今それをやっても伸び悩んでいるので、どうすればいいのかなと」と“インスタの女神”ならではの苦労を口にした。（modelpress編集部）